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RNA:Ritsumeikan News Association vol.1
141
:
名無しの立命生
:2007/06/02(土) 01:14:42 ID:AytPCtlw
滋賀医科大との共同研究のひとつが更に3年継続されるようです。
治療用ロボット実用化など説明
滋賀の大学や企業、連携事業発足会
滋賀県内の大学や企業などが連携し、手術中の患者の負担が少ない診療システムの開発をさらに
発展させる都市エリア産学官連携促進事業の発足会が1日、大津市打出浜のコラボしが21で開かれ
た。約50人が研究テーマなどを確認した。
この日、事業統括の県産業支援プラザの奥山博信理事が「この事業を契機に、医療機器やサービ
スが次々と生み出される地域にしたい」と述べた。これまでに開発した診断・治療用小型体内ロボ
ットの実用化や、微少な粒子に薬剤を載せて患部を診断する技術の開発など、3つの研究分野のリ
ーダーが、研究概要や今後の計画を説明した。
この事業は、立命館大や滋賀医科大などが2004年度から実施していた小型体内ロボットの開
発事業が終了したのを受け、さらに研究開発を発展させるため本年度から3年間かけて実施する。
文部科学省の事業の一つとして採択された。
ttp://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2007060100192&genre=G1&area=S10
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