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RNA:Ritsumeikan News Association vol.1
1298
:
名無しの立命生
:2012/04/23(月) 14:42:03 ID:NLwt3nK60
京都画壇は革新的/島田教授(立命館大大学院)が講演
2012/04/22 09:34
ttp://www.shikoku-np.co.jp/kagawa_news/culture/20120422000115
近代の京都画壇の魅力を紹介する講演会が21日、香川県高松市紺屋町の市美術館であり、詰め掛けた美術ファンは明治以降、
京都で起きた日本画の新しい流れとその革新的気風に触れた。
開催中の特別展「春の京都から、日本画名品展」(同美術館主催、四国新聞社など共催)に合わせ、日本近代美術史が専門の
島田康寛・立命館大大学院教授を講師に招いて開いた。
島田教授は「明治以降のわずか100年の間に、京都の日本画は大きく様変わり。その変遷は画壇の革新性を示している」とし、
西洋の絵画技法をいち早く取り入れた京都の画家たちの積極性を指摘。特別展に出品されている作品をスクリーンに映し出しながら、
一つ一つ解説した。また、史実を題材に歴史画が好んで描かれた東京の画壇との違いも紹介し、京都画壇の独自性も浮き彫りにした。
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