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RNA:Ritsumeikan News Association vol.1
1294
:
名無しの立命生
:2012/04/09(月) 12:03:47 ID:NLwt3nK60
コンテンツ産業を集積/府、市など産官学連携京都に国際拠点形成
京都府と京都市、地元経済界や大学などの産官学が連携して、府内を映画、映像、ゲーム、アニメ、漫画などコンテンツ産業の一大拠点として整備する機運が高まっている。
府と市は、精華町に常設オープンセット、映画の町・右京区太秦にクロスメディア・クリエイティブセンターを建設することを柱とした「コンンテンツ産業国際戦略総合特区」を国に申請しており、
7月下旬の指定を目指す。指定後、具体的な事業主体やスケジュールなど詳細を検討するが、常設オープンセットとクロスメディア・クリエイティブセンターは14年度内の供用を予定している。
常設オープンセットは、精華町北稲八間の府有地約5haに整備。海外展開や国際共同制作を視野に入れた映画や映像の撮影拠点とする。
府は「米国の映画産業の中心地・ハリウッドにあるような施設を建設、映画の内容に応じ、柔軟にセットを変更できるようにしたい」(商工観光労働部)としている。特区申請ではセット設置に伴う
建築基準法(仮設建築物の許可)の緩和や、撮影で使用する火薬量の制限緩和などを求めている。
クロスメディア・クリエイティブセンターは、東映太秦映画村に隣接する旧右京区図書館(右京区太秦一ノ井町24−1、規模RC造地下1階地上3階建て延べ1424㎡)を解体して新たに施設を
建設する方向だ。国内外からトップクリエーターを集め、クロスメディアの共同開発や、京都に関するコンテンツの活用、若手クリエーター育成を進める。さらに、著作権処理や、企業や大学との
協働事業を支援するリエゾン・オフィスを併設する。同センター建設に伴い、建築の用途制限緩和を要求している。
特区構想では、同センターや東映、松竹などの映画撮影所が集積する太秦地区を中心に、京都市、亀岡市、南丹市にコンテンツ産業を集積させる。
このうち、京都市では、漫画界の第一人者、手塚治虫氏を慕って藤子不二雄氏、石ノ森章太郎氏、赤塚不二夫氏らが集い、下積み生活を送った東京・豊島区内のアパート「トキワ荘」をモデルに、
町家を改修して「京都版トキワ荘」を整備、若手漫画家の育成拠点とする計画だ。
特区の対象地域は京都市の中京区、下京区、右京区、西京区と亀岡市、南丹市、精華町。
特区の内容は、府と京都市、京都大学、立命館大学、京都精華大学、京都商工会議所、東映、松竹、任天堂、吉本興業、NTT西日本などが参加する協議会でまとめた。
ttp://www.kensetsunews.com/article.php?article_id=A1204091300&date=2012-04-09&class=pickups
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