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【研究】立命館大学 大学院 情報交換スレ【研究】
659
:
名無しの立命生
:2009/06/18(木) 00:37:59 ID:i9z1L2Jc0
女性研究者 国や企業、育児支援に本腰
助成金は拡充 「定着」期待高まる
ttp://sankei.jp.msn.com/life/trend/090617/trd0906170807000-n1.htm
大学や公的機関で働く女性研究者への育児支援が広がりを見せている。
合計特殊出生率が3年連続で上昇しているとはいえ、
女性研究者が研究を続けながら子育てを両立する環境は立ち遅れており、
そうした現状が知られることも少なかった。
国や企業もようやく支援に乗り出し、定着に向けて期待が高まっている
≪2年間で21人≫
「5年ぶりに生まれた長女の育児は心に少し余裕も生まれたせいか、楽しいですね。赤ちゃんの興味深い行動に改めて気付かされることも多く、研究のヒントを与えてくれています」
東京大学大学院総合文化研究科特任研究員、旦直子さん(36)は腕の中のわが子を見つめながら話す。昨年9月、第3子となる長女を出産、2カ月後には早くも職場復帰した。「期限の決まったプロジェクトにかかわっているため、育児休暇はほとんど取れませんでした」と旦さん。
長男(7)の出産時は制度上、育児休暇が取得できず、産休のみで復帰。次男(5)の時は1年間、夫(40)の赴任に伴い渡仏。帰国後は保育園の空きがなく、待機を余儀なくされた。
現在、夫が単身赴任中のため平日は茨城県つくば市の自宅から都内の大学まで2時間かけて通いながら、3人の育児に追われている。
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