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【研究】立命館大学 大学院 情報交換スレ【研究】
586
:
名無しの立命生
:2009/04/20(月) 23:58:01 ID:hUQk4GVI0
50年前の風習“絵図”に再現
東近江の市民団体ら作成進める
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090419-00000025-kyt-l25
東近江市大塚町のふるさと絵図の下絵を見る蒲生野考現倶楽部の総合プロデューサー井阪尚司さん
50年前の地域の暮らしや風景を「ふるさと絵図」として復元する試みが、滋賀県東近江市大塚町で進んでいる。当時を知るお年寄りから市民団体や学生が聞き取り調査を続け、下絵の作成までこぎつけた。現在は失われた昔の姿をよみがえらせ、「地域の若者にふるさとの魅力を伝えたい」と話している。
絵図を作成しているのは、市民団体「蒲生野考現倶楽部(くらぶ)」(滋賀県日野町)と立命館大の学生ら。昔の風景が残っていた高度経済成長期前の大塚町を記録した資料がないことから、2007年に活動を始めた。
70代以上のお年寄り約30人から話を聞き、「茅の輪を担いだ男衆が池を泳いで渡り、弁天像に輪をかける祭りがあった」「水不足になりがちで、ため池が多かった」「村人が、水路や池の魚を競りで売買していた」などの証言を得た。
今年2月には、話を基に下絵を作成。美術教師に依頼し、本年度中に屏風(びょうぶ)大の絵図を完成させる予定だ。
絵図は地域で保管し、お年寄りが語り部となって若者向けに解説してもらう。調査で得た証言を基に「大塚百科」を作ったり、50年前の食事やファッションを復元することなども計画している。
同倶楽部の総合プロデューサー井阪尚司さん(55)は「自然と調和していた昔の暮らしを知ることは、将来のまちづくりにも生かせる」と話している。
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