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【研究】立命館大学 大学院 情報交換スレ【研究】
539
:
名無しの立命生
:2009/02/21(土) 11:58:53 ID:VDaHYX6A0
戦時中の「隣組」資料50点展示
立命大平和ミュージアム
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090218-00000005-kyt-l26
第2次大戦中、地域のつながりを利用して国民生活を統制する基盤となった「隣組」に焦点を当てた企画展が、京都市北区の立命館大国際平和ミュージアムで開かれている。
隣組は、町内会の下部組織として5−10軒で組織された。配給や物資の供出、防空活動など、人々の生活をあらゆる場面で戦時体制に結びつける役割を担った。
配給を知らせる回覧板や、戦費捻出のため隣組単位で集められた戦時国債の債券、まきなどを節約するため隣組での共同炊事を勧める雑誌など約50点の資料を展示している。
また、「とんとんとんからりと隣組」の歌い出しで始まる隣組の歌を流している。同ミュージアムは「楽しいメロディーで宣伝されたが、実態は総力戦下で、国民を監視、命令を徹底させることが目的だった。戦争を支える体制が、静かに生活に入り込んだ歴史を知ってほしい」と説明している。
3月1日まで。午前9時半から午後4時半。月曜は休館。入館料は大人400円。問い合わせは同ミュージアムTEL075(465)8151へ。
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