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【研究】立命館大学 大学院 情報交換スレ【研究】
538
:
名無しの立命生
:2009/02/21(土) 11:57:38 ID:VDaHYX6A0
立命大院生2人が山城調査
府のセンター拠点に
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090218-00000012-kyt-l26
宇治市の府山城NPOパートナーシップセンターを拠点に、立命館大の大学院生2人が、山城地域特産の宇治茶と観光ボランティアガイドの活動に関する調査を進めている。初の試みで、茶関連施設やガイド先に同行するなどして現場の取り組みをまとめる。3月中旬には、同センターで報告会を開く予定。
宇治市内に地域交流の拠点を開設した立命館大と府が連携。立命館大の地域課題解決に向けた調査研究プログラムの一環で、府が大学院生を受け入れた。
調査を行っているのは、公務研究科の二枝久之さん(25)=京都市上京区=と政策科学研究科の若林正秋さん(35)=同市北区。ブランド研究が専門の二枝さんは、山城地域で進める「宇治茶の郷づくり構想」をテーマに、茶業組合や茶関連の企業、NPO法人(特定非営利活動法人)などを対象に調査。茶畑も回り、地域活性化に向けた茶の活用法などをまとめる。
また、市民団体の運営などを研究する若林さんは、宇治市や木津川市などの地域観光ボランティアガイドの現状を探る。山城、乙訓地域の11団体を巡り、行政のサポートや市町村の枠を超えた取り組みなどを調べる。
二枝さんは「伝統ある宇治茶ブランドが地域に及ぼす役割を考えてみたい」。若林さんは「地域の観光資源掘り起こしに向けて活動しているボランティアガイドへの関心が高まれば」と話す。調査は今月末まで行われる。
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