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【研究】立命館大学 大学院 情報交換スレ【研究】
362
:
名無しの立命生
:2008/04/28(月) 01:14:30 ID:5t0sdoCU0
バイエル薬品(大阪市)の研究チームが昨年、人の皮膚からさまざまな組織に
成長できる万能細胞の人工多能性幹細胞(iPS細胞)を作製することに成功し、
オランダの科学誌「ステム・セル・リサーチ」に発表していたことが11日
分かった。
同社は「ドイツのバイエル社が特許を管理しているので内容を把握できない」と
コメントを避けているが、京都大の山中伸弥教授より前に成功し、特許申請
している可能性もある。
民間企業が特許を取得する事態になれば、再生医療実現に向け国が進める
「オール日本」態勢での研究にも影響がありそうだ。
研究は同社神戸リサーチセンター(昨年末閉鎖)の桜田一洋センター長(当時)らが
実施。
人の皮膚細胞に山中教授と同じ4つの遺伝子を組み込み、胚性幹細胞(ES細胞)と
よく似た細胞をつくった。
論文は昨年12月21日に投稿、今年1月31日に発表された。
京大は昨年11月、米ウィスコンシン大と同時に成功を発表。
山中教授は「昨年7月に成功した」と話しており、特許申請は発表の直前だった。
バイエルの論文は成功時期を明らかにしていないが、培養に要した期間などから
「山中教授より先に成功し、特許申請した可能性がある」と専門家は指摘する。
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2008041101000333.html
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