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【研究】立命館大学 大学院 情報交換スレ【研究】
217
:
名無しの立命生
:2007/07/09(月) 22:58:21 ID:Ic5s8SPo
荒れたり、シミになったりした皮膚が自己回復する機能に働きかける
成分を配合した化粧品乳液「マリアンナ・ナノキューブ・エマルション」
を、聖マリアンナ医科大学の研究者らによるベンチャー企業「ナノエッグ」
が9日、発売した。大学発ベンチャーが自社ブランドとして化粧品を
売り出すのは珍しいという。
同社は昨年4月、同大先端医薬開発部門の山口葉子助教を中心に設立。
医薬品開発の失敗から生まれた液晶物質の一種が、本来の目的とは
異なる皮膚の自己回復作用を促すことがわかり、これを「ナノキューブ」
と名付けた。昨年秋、この液晶物質を配合した化粧品を大手エステ企業が
発売すると、半年で約4万本を売り上げるヒットになり、ナノエッグ社では
自社ブランドでの商品化にも乗り出した。
ブランド名の「マリアンナ」は、同社を応援する大学にちなんだもの。
価格は120mlで1万5000円。販売は同大の売店と、同社サイト
(
http://www.nanoegg.co.jp/
)で行う。
経済産業省大学連携推進課によると、大学で生まれた技術などを基に
設立する大学発ベンチャーの数は、2006年3月末で約1500社。高機能素材を
開発し、他社に製品の原料として納入する企業は多いが、化粧品で
自社ブランドを作り、消費者向け製品まで手がける例は非常に少ないという。
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20070709i507.htm?from=main5
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