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【研究】立命館大学 大学院 情報交換スレ【研究】
159
:
名無しの立命生
:2007/06/15(金) 21:06:12 ID:gtpixgH6
■紹介
室町時代文化史にみる現代的意義
日本中世史が専門分野の川嶋先生は中世の文化史と都市の生活史を二大
テーマに研究を続けています。「現在、日常生活に埋没している文化事象
が室町時代に原型を形成している。現代を考えるにも、この時代の理解が
必要だ」と南北朝時代から江戸時代初期にかけての生活文化史を手がけて
います。'67年本学文学部を卒業。大学院から京都市歴史資料館、聖母女学
院短大を経て'90年本学に。被差別階級の人々が携わった作庭の問題を含む
芸能文化に興味があり、『中世京都文化の周縁』(思文閣出版)では庭者と
いわれた庭づくりの活動を明らかにするなど研究を進めています。『町衆の
まち京』(柳原書店)は都市史関係の仕事で、絵画資料を分析した『洛中洛
外図大観』(共著小学館)なども。室町文化の通史執筆が目標。(談)
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