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【研究】立命館大学 大学院 情報交換スレ【研究】
1056
:
名無しの立命生
:2014/01/26(日) 18:50:32 ID:qtZ85t3o0
「支えられ結果残せた」 立命大の大森さんが表敬
2014年1月9日
昨年10月に開催された「第31回全日本大学女子駅伝対校選手権大会」(日本学生陸上競技連合など主催)に出場し、立命館大学を3年連続8回目の優勝に導いた大森菜月さん(19)=滋賀県草津市=がこのほど、大阪府の豊中市役所を訪れ、浅利敬一郎市長に喜びを報告した。
大森さんが陸上と出合ったのは7歳のころで、父親と一緒に走り始めたことがきっかけ。その後、豊中市立第十六中学校(北条町)では陸上部に所属。中学3年生の時には、3千メートル競技で当時の大阪府新記録を樹立した。
駅伝の強豪校である大阪薫英女学院高校に進みその後、陸上のトレーニングに必要となる心理学や栄養学などを学ぶため、スポーツ健康科学部のある立命館大学に進学した。
大森さんは1年生でありながら同大会に出場。第1区の6・4キロを20分22秒という記録で区間賞を獲得し、今回の優勝に大きく貢献した。
この日、市役所を訪れた大森さんは浅利市長から「おめでとうございます。これからも素晴らしい活躍を期待しています」とお祝いの言葉をかけられた。市民に夢と明るい希望と感動を与えたとして、「豊中かがやき大賞」も贈呈された大森さんは、「とても光栄です。たくさんの人の支えがあったから、結果が残せた。今後もけがに気を付けて練習に励みたい」と話していた。
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