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映像学部について議論するスレ

157名無しの立命生:2007/05/20(日) 01:00:42 ID:wkQiAXxo
映像系の先輩たちのコメント(東京藝術大学大学院)
http://www.asahi.com/culture/movie/TKY200705190149.html


名監督の弟子 第1作公開 北野武・黒沢清監督ら教授
2007年05月19日15時43分

 05年に設立された東京芸術大学大学院映像研究科第1期生の作品が、19日から東京・渋谷のユーロスペースでレイトショー公開される。北野武、黒沢清監督ら第一線で活躍する映画人が教授を務め、実践的な指導を展開。作って、見て、また作って。「映画が嫌いになるほど映画漬けの2年間だった」と学生たちは振り返る。

 同研究科の映画専攻は監督、製作、脚本、撮影照明、美術、録音、編集の7領域で構成。実践重視の指導をするため、カリキュラムが自由な大学院という形をとったという。最難関の監督領域は自主映画出身の学生が集まったが、他領域にはプロ経験者も多い。映画は総合芸術であるという観点から、製作集団の育成を重視。学生同士でチームを組み、2年間で4本の制作実習に取り組んだ。

 今回上映されるのは第1期生の監督6人の修了制作。終末的なSF「from DARK」(大門未希生)、虚構と現実の境界を崩す「A Bao A Qu」(加藤直輝)、役所広司、利重剛らの出演で連続殺人事件の加害者家族と被害者家族のその後を描く「心」(月川翔)など、野心的な作品が並ぶ。

 また、製作専攻の学生が企画したオムニバス「新訳 今昔物語」も同時上映する。日本の古典文学を大門、加藤、月川、渡辺裕子の1期生4監督が大胆な解釈で映像化した。

 旧富士銀行横浜支店だった風格あるビルを改装したキャンパスには、フィルムからデジタルまで様々な撮影機材と最新の編集、録音機器を備える。昨年には近くの新港校舎にスタジオも完成。授業はゼミと実習が中心、休みは作品の撮影に没頭した。

 「企画を立てることからスタッフワークまで、自主映画ではわからない映画の作り方を学べた」と酒井耕さん。助監督経験もある池田千尋さんは「こんなにハイペースで映画を撮れる環境は普通ならありえない。撮れば撮るほど得るものがあった」と語る。

 国立といっても、制作資金は外部から調達。「今昔物語」をプロデュースした製作専攻の筒井龍平さんは、十数社を回って出資を募った。「北野武、黒沢清の教え子と言っても、実績のない学生。支援を得るのは難しかった。劇場公開にこぎつけたことで先例は残せたと思う」。製作会社を起こし、母校と社会をつなぐ仕事を続けたいという。

 入学当初から教授たちは「映画を一生撮り続けられるか」と問い続けた。実力勝負の世界に踏み出す1期生たちは、改めてその意味をかみしめている。


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