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◆◆留学したい立命生の情報交換スレ◆◆

52名無しの立命生:2009/01/02(金) 16:31:03 ID:kddA5X3Q

 ◆APUチャイダット代表・佐々野桜さん
サークル仲間のベトナム人・ダオ・ツイ・ズオンさん
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090101-00000085-mailo-l44

 ◇同世代に伝えたい、戦争の恐ろしさ
 
 桜は一昨年の12月、ベトナム人留学生のクリスマスパーティ―に現れ「ベトナム戦争を知ってもらう活動をしていて、仲間を探している」と訴えた。それが出会いだった。
 桜は高校時代から、長崎の原爆を通じて、反核・平和活動をしていたが、長崎の原爆のことを私は日本に来て初めて知った。枯れ葉剤について、彼女もほとんど知らなかった。朝まで語りながら泣いたこともある。
 戦争の恐ろしさを若い世代で共有しよう。それが2人でたどり着いた答えだ。
 08年夏に帰国した時、枯れ葉剤の被害者たちが住む家を一人で訪れた。正直、怖かった。でも手を握り、話をすれば親しみがわく。被害者と支援者にチャイダットの活動を紹介し「メンバー10人のうち私だけがベトナム人」と言うと、みんな驚いていた。サークルでは平和活動とは無縁だった年下の男子学生がベトナム戦争についてどう伝えるかを真剣に議論している姿を見ると、とてもうれしくなる。
 ベトナムでは18歳から成人。大人といっても、桜に出会うまでは母国で起きた事だけで精いっぱいだった。年下と思えないほどしっかりしているけれど、忙しくなると食事も睡眠もとらないから心配。健康に気を付けて。桜たちと「原爆は日本だけの、枯れ葉剤はベトナムだけの問題ではない」と同世代に訴えたい。今起きている戦争で30年、60年後には、「チャイダット」で誰が苦しむのかを伝えていけたら。
 
◇佐々野さん横顔
 89年3月生まれ。長崎市出身。小学生から老人ホームでボランティア活動を始めた。小学生のとき、高校生平和大使から「願っているだけでは平和はやってこない」と言われ、中学から核兵器廃絶を呼び掛ける「高校生1万人署名活動」に参加。
 APUに入学し、1年の夏休み、ベトナムで亡くなった報道写真家、ロバート・キャパの写真展で、表現力の強さを感じ、ベトナムの今を伝えたいと思ったという。
 友人には被爆3世がおり、30年以上たったベトナムで枯れ葉剤の子孫に与える影響を考えてほしいという。「そのきっかけを作ることが使命」

 ◇ズオンさん横顔
 88年生まれ。ベトナム北部のハノイで育った。盛田昭夫氏らの著書「メイド・イン・ジャパン」を読み、日本の経済に興味をもった。ベトナムの大学を中退し、07年9月、立命館アジア太平洋大(APU)に入学。反日感情の強い祖母の反対を押し切っての来日だったという。
 ベトナム戦争時、ゲリラ掃討のため、米軍が枯れ葉剤を散布、被害が今も続いている。小学生の時、その後遺症で脳に障害を持つ友人がいた。「一生懸命なのに、周りに追いつかなかった。見ているのがつらかった」。イベントでベトナム料理を売って得たお金を今春、被害者たちに届けるつもりでいる。

 ◇APUチャイダット
 07年11月から活動を始めた学生サークル。チャイダットはベトナム語で「地球」。メンバーは10人。枯れ葉剤の被害に焦点を当てたプロジェクトが、08年度トヨタ財団助成対象プログラムに選ばれた。報道写真家、中村梧郎さんの写真展を日本(09年夏)とベトナム(10年)で開催する予定。


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