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◆◆留学したい立命生の情報交換スレ◆◆

51名無しの立命生:2008/12/29(月) 14:10:14 ID:J3M0tY.Y
日本の大学に学ぶ価値など無い?
中国人留学生の劣化と急減の背景
http://diamond.jp/series/china_report/10015/


受け入れ側の大学にも
留学生へのサポートが必要

 受け入れ側の大学にも問題がある。以前から課題になっている、住居や経済的支えとなる奨学金の問題はいまだ抜本的改革を見るには至っていないし、学習面や生活面での支援体制が必要とはいえ、留学生対策を大学の基本方針の1つに据えているところは決して多くはない。

 だが、参考例となる大学もあるのでぜひ取り上げたい。麗澤大学、早稲田大学、亜細亜大学、拓殖大学は留学生受け入れ大学の中でも歴史と定評があると言われているが、筆者は毎年70人前後の留学生を受け入れているという拓殖大学国際学部(東京都八王子市)を訪れた。

 ここに留学生相談室という専門の窓口ができたのは03年のこと。留学生の学習面、生活面を国際学部の福田惠子准教授、生活面を留学生担当の事務方が担当し、サポートする。欠席が目立つ留学生には電話をし、悩みを聞く。また、留学生アシスト制度を導入し、先輩学生が週1回学習支援などを行う。これらにより、連絡が途絶えるという心配は少なくなった。また、同学部のクラスゼミでは、留学生は日本人とともに活動しているとも言う。

 大学も魅力あるカリキュラムを打ち出す必要がある。「日本学生支援機構」の07年の資料によると、選考別留学生数のトップは社会科学で40.2%(4万7611人)であることがわかる。2位は人文科学で23.4%(2万7763人)、3位は工学で15.2%(1万8059人)。数字からは、留学生たちのニーズが我々の想像するのと別のところに推移していることがわかる。母国の就職事情が専門の選択に大きく影響するためだ。すでに天津周辺では工学部出に就職先はない。前出の中国人留学生は「工学はあまりにも人気で、就職しようにも募集がない」と明かす。「最近は環境や社会福祉、観光分野など中国で台頭する新産業が照準だ」と分析する大学もある。

「近い将来、中国人留学生の質の劣化や量的停滞は避けられない」――。定員割れを危惧する日本の大学が、消去法で日本の大学を選ぶ中国人留学生をどう迎えるのか。真剣に考えるときが来たように思う。

(*1) 「Chinese students to dominate world market」
(*2) 中国・アモイ大学南洋研究院華僑華人研究室主任の郭玉聡氏の論文「海外の中国人留学生争奪戦」に詳しい。
(*3)「QS top 100 Universities」
(*4)1位:北京大学、2位:清華大学、3位:復(つくりの部分)旦大学、4位:浙江大学、5位:南京大学、6位:上海交通大学、7位:武漢大学、8位:吉林大学、9位:中国人民大学、10位:四川大学(「2008年中国大学排行榜」)
(*5)旧満州時代の教育が残る中国東北部、そこに居住する朝鮮族の第1外国語は日本語だった。


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