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★☆立命スポーツについて語るスレ☆★

673名無しの立命生:2005/10/26(水) 08:43:20 ID:O4UZvY/c
■将来の中学パンサーズの後輩たちへ

 立命館宇治中学パンサーズは2003年、立命館宇治中学設立時に発足した。大学・高校チームの援助を受けて、関西のいろいろなチームと交流を持ちながら、一歩ずつ成長してきた。いつかは王者・関学に勝てるチームになろう。大学のように「日本一になれるように頑張ろう」を合い言葉にやってきた。今日のこの試合はいずれのチームも中学タッチフットボールの非常に高い水準の試合をしたというだけでなく、我々のチームにとって歴史的な到達点を示す試合だった。

 関学中等部に対しては今年の春6月11日にはじめて公式戦で対戦し、6対36で大敗している。自分たちの到達点をまざまざと見せつけられ、悔しかった。このときは秋の大会の前にすでに沈没寸前だった。『日本一など遠い目標か』胸のなかで渦がまく。押渕監督は語った。「自分たちのチームを信じられるか。チャンスを活かせたか。今できることは何か。可能性を信じろ。」もう一度、再出発。自分たちはチャレンジャー。失敗しても次。夏には心機一転、フラッグフットに挑戦した。決勝まで勝ち進んだが、立教新座・池袋中学に敗れ準優勝。「優勝したい」気持ちが「準優勝」を喜べなくした。冴えない顔の準優勝の写真。自分たちは優勝できたはず。気持ちがゆれ動いた。そしてこの秋の阪神地区リーグ戦は三年生には最後のチャンス。この後には「次」は無い。「甲子園を目指す」これを中学三年間の集大成を位置づけ、練習が変化。10月2日の試合前の顔は6月とは違った。相手の強さを知った上で何をしなければならないのかが分かっていた。試合が終了し勝利が決まった瞬間、選手たちは泣いていた。試合に「絶対」は無い。強い相手でも勝てるチャンスは必ずある。そのことを実感できた涙だった。


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