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★☆立命スポーツについて語るスレ☆★
1109
:
名無しの立命生
:2008/10/27(月) 21:44:24 ID:yfX14CQc
立命、貫禄の逆転
大学女子駅伝3連覇
http://osaka.yomiuri.co.jp/sp_others/20081027ks05.htm
第26回全日本大学女子駅伝対校選手権大会(杜(もり)の都駅伝=読売新聞社など主催、特別協賛・スターツグループ)が26日、仙台市の宮城陸上競技場―市役所前市民広場の6区間38・6キロで、全国25校と東北学連選抜を合わせた26チームが参加して行われ、立命館大が2時間6分53秒で3連覇を達成、大会最多となる5度目の優勝を果たした。2位に佛教大、3位には名城大が入った。
3人連続で区間新 3区小島から
立命大のアンカー・松永(4年)が笑顔でゴールテープを切った。昨年のように最初から最後まで先頭を走り続けたレース運びではない。それでも他を寄せ付けない力強さで、大会3連覇、史上最多の5度目の優勝を勝ち取った。
序盤はリードを許す展開も、井元監督は「予定通り」と揺るがなかった。トップの佛教大と42秒差の4位でたすきを受け取った3区のエース・小島(3年)は、「少しずつ先頭に追いつけたらいい」と冷静だった。自らの持つ区間記録を塗り替える走りで1秒差にまで詰め寄ると、4区の沼田(1年)、5区の田中(1年)も区間新の快走でVロードを確かなものにした。
3連覇を逃した3年前は、優勝を意識しすぎて「特別なことをしようとしていた」と十倉コーチ。だが今は「今年は今年のチーム」と足元を見つめている。だからこそ、昨年の優勝メンバーが5人も残りながら、1年生4人を起用した。今夏にはチーム全員で本番のコースを試走するなど、今年の優勝を目指して準備を重ねた結果が、3連覇へとつながった。
来年は、京産大に並ぶ史上最多の4連覇がかかる。「もうワンランク上の力をつけたい」と井元監督が話せば、小島も「どこのチームの背中も見ないようなチームにしたい」と完全優勝を宣言。さらなる高みを目指す。
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