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矢野絢也手帳持ち去り事件、公明党議員3名敗訴-最高裁

5名無しさん:2009/09/16(水) 04:47:34 ID:LsMkwnGAO
元公明党委員長・矢野絢也著『黒い手帖 創価学会「日本占領計画」の全記録』(講談社刊・09年6月)
まえがきの見出しも「池田大作名誉会長による独裁国家の建設」となっている。
創価学会、さらに公明党の内情は一体どうなっているのか。
これは元公明党委員長による内部告発とでも呼ぶにふさわしい内容である。
まず同書の「まえがき」の要点を紹介しよう。
今、(公明党、学会とも)距離を置いて振り返ってみると、恥ずかしながら、当時の私はマインドコントロールにかかっており、創価学会によって操られていたと思わずにはいられない。
池田大作名誉会長の野望 ― 学会の「日本占領計画」、一言でいえば独裁国家の建設 ― を成就させるため、その計画のど真ん中で働いていたのではないか、との思いが日増しに強くなっている。
創価学会の意のままに動かされている公明党は、自民党と連立政権を組んできた。
私の政治家時代などより、はるかに学会の政治への影響力が強まっている。
「池田創価学会」によって、日本の民主主義は、今や危機に瀕しているのだ。
「日本占領計画」はまさに民主主義にしのびよる「クーデター」といっても過言ではない。
池田氏は、国家を転覆させても、自分が天下を取りたいという野望を抱いており、中国の『水滸伝』『三国志』、ヒトラーの「第三帝国」を、 公明党議員や青年部幹部に勉強させ、あらゆる権謀術数を会得させようとしている。
いざというときには、日本占領のためにクーデターもやりかねない怖さがある。
実際、青年部最高幹部の間で過激なクーデター計画が話し合われていたという証言もある。
学会の人材を密かに送り込んで、自衛隊と放送局、電波を全部押さえ、クーデターを決行するという内容だったらしい。
http://d.hatena.ne.jp/a_friend_of_justice/mobile?date=20090903


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