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黒い手帖「創価学会日本占領計画の全記録」 著者:矢野絢也 講談社
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:
名無しさん
:2009/06/12(金) 22:32:04 ID:98MBGtjU0
「日本に潜伏する北朝鮮工作員とオウム手配犯を隠匿する創価学会の実態と、オウム事件の真相」
※山梨県(旧 上九一色村)のサティアンは550名の北朝鮮工作員が潜伏(統括)していた北朝鮮の軍事基地であり、当時のオウムと旧ソ連のパイプ役として深くかかわっていた人物は
「石原慎太郎(現、都知事)」であり、この事実はテレビ朝日の社会部記者も認めている。
※オウム手配犯の高橋克也と菊池直子は逃亡後まもなく顔を整形しており、高橋克也は目元と鼻を整形し、「ワタナベ」「サトウ」など複数の偽名を使っており、
菊池直子は口と鼻元を整形し「にわしょう(庭商)」と97年から98年に名乗り、創価学会が経営する東京〜福岡の違法闇スロットやカジノを移動(運営)しながら現在も日本に潜伏している。
また、両手配犯は韓国済州島にある本場カジノ「新羅(シーラ)」でも、元Y組系のK組長(創価学会員)と共同運営に深く関わっている。
※両手配犯の逃亡をサポートしているのは創価学会信者、及び学会の息の掛った警察と暴力団であり、
特に警察内部の捜査情報は全て学会関係者によりリークされているため両手配犯が逮捕されることはない。
※なお創価学会は96年ごろから全国各地でヘルス、カジノバー、闇スロ、ホテル等を全国各地で大規模に運営しており、
日本に潜伏する北朝鮮工作員の大半が、各店に日本人や韓国人になりすまして工作活動を続けている。
その数は予想すらできませんが、少なくとも数千人に及ぶ。
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