創価学会員の保険金殺人事件を考える

102：名無しさん：2009/09/18(金) 03:06:01 ID:fWJftPu.0: 私も学会員なのですが、元より池田大作崇拝派ではなかったし、昨今の創価学会たたきにについては冷静な視線で見守っていますが、それでも取りざたされてる数々の殺人事件に学会の関与疑惑には驚愕しており、真実ではない事を願っていますが
やはり疑惑は払拭できません。　今まで学会は学会に対する色々な誹謗を訴え、池田大作が宗門を波紋されたときも”なぜそんなに？”と疑問になるぐらい宗門側を誹謗していたのに、今回の数々のしかも殺人事件関与も取り座さされるのに黙ってい
るのは不思議です。これは今までとは比べ物にならないぐらい反人道的な学会に対する誹謗です。砕けて言うと”人道”を第一目的にしてる学会がそれを真っ向から誹謗されているのになぜ訴えないのか？！　　
コシミズ氏等が裁判にもちこんでないのも疑問ですが、考えられるのは彼はその被害当事者ではなく、その検挙にあたる警察でもなく、近隣者が直接被害を受けているという訳でもなさそうです。　証拠はあるといっても彼一人の立場としては又聞きや噂
を収集しいるという認識しかされず、裁判に持ち込めるのかなという疑問がありますので、弁護士の元で被害者会団体を引率してそこから裁判を起こすしかなく、もっと学会への誹謗が高まるのをまっているのではないかと思います。　それと彼が言ってる
ように創価学会の司法との癒着でのもみ消し力がさがるのをまっているのではないでしょうか？　あくまで私の見解ではあります。。。　ただ全て学会の動向を疑うことなく従ってきた学会員さんには世評というものも公平に見ていく必要があると思います。

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