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樋田氏との法論に関して
611
:
風神
:2007/10/02(火) 15:15:07 ID:aCmQey5Y0
そこで大事なのは
異体同心事
異体同心なれば万事を成し同体異心なれば諸事叶う事なしと申す事は外典三千余巻に定りて候、殷の紂王は七十万騎なれども同体異心なればいくさにまけぬ、周の武王は八百人なれども異体同心なればかちぬ、一人の心なれども二つの心あれば其の心たがいて成ずる事なし、百人千人なれども一つ心なれば必ず事を成ず、日本国の人人は多人なれども体同異心なれば諸事成ぜん事かたし、日蓮が一類は異体同心なれば人人すくなく候へども大事を成じて一定法華経ひろまりなんと覚へ候、悪は多けれども一善にかつ事なし、譬へば多くの火あつまれども一水にはきゑぬ、此の一門も又かくのごとし。
との「異体同心」ではないでしょうか。
火事場での目的はただ一つ、「火を消す」です。火災の発生を知らせる、通報する、避難を促す、消火器による初期消火を行なう等の行為は「有事対応」であり、そこに誰彼の区別はありません。
今、創価学会の会員を脱会させることが広宣流布につながると、本気で思い、かつ、元気に活動しているメンバーが少なからずいるのですから、「純粋真っ直ぐに組織活動をやっているという確信の漲っている」人から見た時に、「あの人は組織をやっていない」と思ったとしても、その人が対日蓮正宗、顕正会の現場で破邪顕正の戦いを展開しているのならば、それをとがめることはできないと思います。また自分がやっているのではないのですから、云々する資格すらないでしょう。
元気な法華講・顕正会の活動家の相手をする、即脱会者の発生を防ぐことにも通じており、和合僧・創価学会を守るという尊い貢献でもあります。そこでは「自発能動」が主、「許可」云々は二の次です。
「俺に話しがきてない。何、勝手な事をやってんだ」と思う人がいたとしたら、その心理は嫉妬心以外のなにものでもないのでは?
本来は、自分が現場に出てお手本を示し、「さあ続いてよー」とやればいいだけの話です。また、「自分にないものを持っている人から教わろう」という謙虚さがなければいけませんし、それなくして戦っている人を云々するのは、自らの役職によって、それが勝手に権威であると思い込んで、「偉い・権限がある」と思い込んでいるだけの、単なる小人でもあるでしょう。また、爾前権教の「色相荘厳の仏」の横に座れるかもしれませんよ。
さらに、現代ではIT社会ですから、個々の会員の「考え、思い」がネットを通じて、ストレートに全国、世界に発信されています。この分野で、日常、地道に「法華講・顕正会」の相手をするというのも、大変な労力を伴うものです。私も以前、短期集中でやったことがありましたが、結構バテましたものね。(笑)
もし、どこかの国みたいに「創価学会員たるもの、ネット次元でも、公式見解以外の意見は認めない。自由な意見は処分の対象」なんてやってみてくださいよ。明日からはネットの世界では、法華講員、顕正会員の一人歩きで、好き放題書かれて「創価学会は負けているのか、間違っているのか」という誤った認識をもつ会員の方が大量発生するでしょう。知る限り、登場しなくても、ロムしている会員さんは、大変な人数です。
そういう意味からも、地道にネットに書き込んで、分からず屋を相手にしている会員の方たちに感謝するのが当然でしょう。
ネット上で法華講・顕正会を相手にしていく・・・正に時代が作り上げた、いつでも誰でも関わって主役になれるステージであって、そこで頑張っている人たちには頭が下がる思いです。
要は、今は対日蓮正宗・顕正会という分野では、総合力を発揮する時と思います。創価学会の中で「あいつがどうの、こいつがどうの」という「時ではない」と思います。
人が人を云々する時、我が身のことは忘れやすいものです。「私にはないものを、あの人は持っている。そのパワーを頂こう、技術を教わろう」と、相手から謙虚に学んでいけば、即自身の成長にもつながっていくことと思います。
みんなで異体同心、団結して、楽しく戦ってまいりましょうよ。
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