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樋田氏との法論に関して
172
:
沖浦克治
:2007/07/09(月) 06:41:21
卑劣漢、73氏。
彼は、私共が樋田さんの立場を考慮をし、触れずにいた、御本尊勝手に書写ヒラヒラ事件を執拗に掲示板で取り上げています。
誤解の無いように、経過を書き込んでおきましょう。
法論で、樋田氏が御本尊もどきを書写しヒラヒラさせ、私にき厳しく叱かられたのが六月十六日の土曜日です。
私どもは、事は大聖人様の御本尊様の書写に関する事である。
日蓮大聖人様を御本仏と仰ぐ一人の門下として看過できない。
この行為に対し宗門はどのような態度で臨むか?
このように判断を致しました。
そこで月曜日(十八日)日蓮正宗教学部に電話をいれ、長野の法華講員で、元講頭。
最近まで法華講を代表する立場におられた、樋田氏の、双方に公開を前提とした公開の場での行為である。
その場には二十人を超える法華講員の参加があり、その場所は、樋田氏経営のビルの会議室。であり、当日議長としてお見えの、川口氏、は、当方の推測ではあるが法華講内でそれなりの立場のお方だと思える。
当日の会場設営ならびに運営等の一切が法華講員の手によって行われ、法華講の元講頭が一切の運営を取り仕切り、法華講員が、スタッフとして会場の一切を取り仕切る法論での発言責任は、法華講側により重く存在をし、その信徒の行為や発言のの責任の一端は、信徒を指導監督する立場にあるものとして、同義的にも社会的にも宗門が負わねばならない。
と、事の顛末を伝え、見解を求めました。
一度目の電話では、
現場を確認していないからなんともいえません。
との回答がありましたので、既に当方の映像はネットで配信済みである旨を伝え、ネットの場所を数点教え、すぐに映像で確認をするように指示、電話を切りました。
その後二度目の電話では相手は既に映像を確認済のように思われました。
ご住職様(発言通り)がどのような指導をされたかが、今の時点では確認が取れていませんので、コメントが出来ません。
との返答があり、当方が追求をすると、
末寺住職の判断を尊重せねばならないので。
と、オームのように繰り返すだけでした。
それではそちらでご確認下さい、数日を空けて連絡を致します。
また、これまでの電話は録音を取ってあります。
将来のためですが、問題が起こらない限り公開は致しませんのでご安心下さい。
と、と伝えました。
すると、末寺の件はにそちらで勝手におやり下さい。
と、電話が切れました。
そこでもう一度電話をかけ、
末寺に数日中に映像を持って乗り込む胸を継げ、電話を終えたのです。
当方が資料を揃え、いざ末寺へ。と、思っていた矢先の土曜日(二十三日)早朝、以前ここに書き込んだ非通知の電話があり、
樋田さんに謹慎令が出ている、武士の情けだから追求を思い留まってめていただきたい(趣意)とのお話でした。
さもありななん。と取りやめたしだいです。
その後、私の書き込みでこの事件を取り上げる時には、樋田さん、勝手に書写御本尊様ヒラヒラ事件。と、必ず、勝手に。の文字を挿入しております。
始めて明かしますが、この表現には、当方がこの件で末寺や宗門をこれ以上攻め立て、樋田さんの立場を危うくしない。との意味がこめられています。
私どもが、ここまでの配慮をしているにもかかわらず、法論に火をつけ、樋田氏を煽り立て法論実現に持ち込んだ張本人は、無責任にも会場にすら姿を見せず、今又、この掲示板や、あちらこちらの掲示板で、勝手に書写御本尊ヒラヒラ事件。を、執拗に取り上げ、当方を挑発し続け、再びこの件を話題に乗せるべく奔走を繰り返しております。
なんと卑劣極まりない人物でしょう。
いかにも樋田氏の肩を持つような態度をとりながら、実際には更に一層の窮地に追い込まんと画策をする卑劣漢。
73氏です。
情けない!!!!!
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