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唯幻省検閲官
1
:
ギコ
:2004/07/05(月) 15:36
検索をしてみると、ネット上には岸田秀、唯幻論に関する情報があふれるくらいありますが、
ここでは、気になったものを勝手に紹介しちゃいます。
みなさんも、何かあったら投稿してください。
本家「岸田秀研究室ホームページ」
http://www.members.aol.com/shimakaz/kishidaindex.htm
のこれまたパクリなんですね。あはは
2
:
ギコ
:2004/07/05(月) 15:46
東京国際大学児玉ゼミKODAMA SEMINAR ON WEB
http://www.tiu.ac.jp/seminar/zemi-kodama/index.html
のなかの、ISSUEのページ
http://www.tiu.ac.jp/seminar/zemi-kodama/issue.html
を見ると、ゼミ生の「ものぐさ精神分析」の感想文がある。
たぶん課題として読んだのだろう。初々しいというか、特に興味を持って読んだわけではないという感じがおもしろい感想文だ。
唯幻論は社会学の教科書というか参考になるのだろう。社会構築主義の走りですからね。
3
:
ギコ
:2004/07/05(月) 16:15
岸田秀と鈴木邦男と松尾貴史の“幻想まっしぐら”に関するページは、
わっはっさん、PACOさん以外にもアップされてますね。
最近のWEBLOGばやりで、いろいろあるようだ。
ムキンポの日記
http://d.hatena.ne.jp/mkimpo/20040608
KEKELOG
http://homepage.mac.com/keke25/iblog/C1445422665/E1049317405/index.html
4
:
(
:・Д・)
5
:
ギコ
:2004/07/19(月) 23:38
ウィキペディア (Wikipedia) 百科事典に「伊丹十三」が登場!
http://ja.wikipedia.org/wiki/
篌�筝劫��筝�
もちろんこの中に、岸田秀、唯幻論とのかかわりが触れられている。
しかし残念ながら、岸田秀、唯幻論の項目はリンクはあれど、編集中と出る。
唯幻論を編集中
http://ja.wikipedia.org/w/wiki.phtml?title=
��壠校茫�&action=edit
岸田秀 を編集中
http://ja.wikipedia.org/w/wiki.phtml?title=
絏悟�亥��&action=edit
多分、近日中に記事が書かれるんでしょう。それにしても、百科事典風に記事を書く人はすごいですね。
私には到底できない。私が唯幻論について説明しようとすると、「すべては幻想」に一言で終わってしまいます。
12
:
ギコ
:2004/07/19(月) 23:56
リンクがうまくできないので、ウィキペディア (Wikipedia) 百科事典
http://ja.wikipedia.org/wiki/
メインページの左中央にある検索の欄に伊丹十三を入れて、表示をクリックしてください。
13
:
ギコ
:2004/08/24(火) 10:10
岸田秀先生からの回答
http://www.ccv.ne.jp/home/kyosaiji/page030.html
*岸田秀・小滝透対談(平成16年(2004年)3月8日)の事前質問に対する岸田先生の回答です。
Q&Aの形になってます。この対談の主催者、参加者は、僧侶の方のようです。詳しくはHPをどうぞ
http://www.ccv.ne.jp/home/kyosaiji/page004.html
14
:
ギコ
:2004/08/24(火) 10:26
2004-06-08-Tue 岸田秀と鈴木邦男と松尾貴史の“幻想まっしぐら”
http://d.hatena.ne.jp/trickmaster/20040608
(*ここにもありました。幻想まっしぐら参加者のブログ)
15
:
ギコ
:2004/08/24(火) 10:39
「岸田のフランス革命論も聞くに耐えない。「Bonjour, Monsieur」を「晴れ渡る佳き日なり、友よ」と訳したという宇野浩二より罪は重い。幾人もの人達が、岸田の説に共鳴して、ホーム・ページまで作っている。嘆かわしきかな。」
≪週刊フランスのWEB≫第46号(Tokio, le 16 octobre 2000)より
http://davidyt.ld.infoseek.co.jp/log046.htm
ずいぶん古いもの(2000年)ですが、ネット上にありました。
16
:
ギコ
:2004/09/10(金) 01:48
ブログ(*)検索で岸田秀とやってみると、かなりありますね。毎日のように、岸田秀は誰かに読まれ感想が書かれていることになる。
考えてみればすごいと言うか恐ろしいと言うか、、、、。
未来検索ライブドア
http://sf.livedoor.com/search?q=
岸田秀&sf=update_date
(*)ブログとは、形式が標準化されインターネット日記。最近のはやりで、アメリカでは大統領選挙にも影響を与えるほどの社会的な影響力があると言われているそうです。
17
:
ギコ
:2004/09/10(金) 14:04
冬の音楽 西澤保彦『人格転移の殺人』を読む
http://fowles.jugem.cc/?eid=30
『七回死んだ男』は非常にすっきりした作品だったのに、今作は心理学でかなり装飾されている。作者があとがきでばらしているが、岸田秀の『ものぐさ精神分析』が元ネタだ。はっきり言ってそのままだ。未知の装置によって人格が転移するという設定の小説である。そこで、そもそも人格とは何か、といったことが問われる。しかしこの小説で展開される心理学は『ものぐさ精神分析』ほとんどそのままなので、作者の独創性はあまり見られない。これは残念だった。
18
:
ギコ★
:2005/01/10(月) 03:43
「岸田秀と鈴木邦男と松尾貴史の“幻想まっしぐら”vol.2」
2004年を究極の3人が斬る!唯幻論者と新右翼とうんちく王がロフトに集結!!時事問題、宗教からSEX、フェミニズム、恋愛に至るまでを明るくコミカルにしかしどこかアカデミックにフリートークライブを展開する大人気イベント!!
【出演】岸田秀、鈴木邦男、松尾貴史
参加者のレポート
<<キッチュが「バカの壁」は岸田先生の著作のパクリって言われてますけど、どう思いますか?と質問すると、岸田先生は「別にそんなふうには思わなかったよ。普通に面白かったですよ。」とのこと。
三島由紀夫の話しから、岸田先生が突然「「切腹」ってそうとう痛そうですよね。」などと言い出す。痛いとかそういう問題を超えてますよ、岸田先生。
鈴木氏「じゃあ『おっぱい触ってもいいですか?』って聞いて3回聞いて3回ともダメなら諦めるってこと?」
岸田先生「や、聞いた時点でセクハラですよ。」
何を真剣に話してるんだか(笑)。>>
以上、「咄嗟の判断でオリーブオイルをよける」より抜粋。
http://blog.livedoor.jp/mi_kashima/archives/10926091.html
19
:
がんこ
:2005/04/07(木) 20:16:12
ギコさん
私はギコさんのHPが好きです。良く出来てると思うのですが、
なぜか投稿が少ないですね。
拙文ですがブログを書いてみました。
http://blog.goo.ne.jp/sig1929
20
:
がんこ
:2005/10/16(日) 21:12:57
ギコさん
メールをいただけませんか。相談があります。
21
:
age
:2011/11/19(土) 01:36:53
今日も男レンタル♪d(´∀`*)グッ$
http://gffz.biz/
22
:
///
:2016/09/17(土) 18:46:59
懐かしいな!
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