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行列の出来るサイト

12阿部秀司は千葉部落民:2009/04/08(水) 01:45:01
阿部チョン司の描写は姿勢やバランスよりも、そもそも人間を描いているという意識ではなく、人形やこいつの大好きなフィギュアのポーズを調整したものを紙面上に写し取り、適当に墨を入れているだけの手抜き作業にしか見えないことが特徴だろう。また鼻血のシーンも出鱈目である。
ホースから泥水が飛び出すようにフィギュアもどきのキャラクターが鼻血?を噴出してくれるが、明らかに人体の特徴ではない。所詮ギャグ漫画と割り切っているからのいい加減描写なのか、もしくは単に手早く描くことしかできない、落ち着きの無い不器用な障害者に過ぎない言う意味では、他作家よりも適正がないことの証明にもなるだろう。また、最近では九州部落が気になるのか、お馴染みのフィギュアキャラを使って似非九州人と軽く小競り合いをさせる連載が確認できたが、大よそ指摘されている通り、人間がパンチ一発で20メートルくらい吹っ飛ぶなどのいい加減描写が炸裂であり、これはシャブ中の木多にも言える事だが、誰かに突っ込みを入れてもらわないと延々と悪癖が直らないであろう非客観的人間性の特徴も醸し出していることだ。低知能に多い、所謂頭を使わない種類の描写であると言える。こいつの担当編集も高卒以下で気がつかないだけなのだろうが、今時この程度の描写で飯が食えるというのは全くどれだけボロい雑誌なのだろうか。そしてそのレベルの低さに気がつかない作者本人のいじらしさもまた失笑モノである。
 結局論理も幼稚で漫画絵もフィギュアとなると、一体どうしてこの程度の漫画というよりはマンカスがそこそこに連載を続けていけるのかは非常に不思議ではあるが、ここ数年来小泉チョン一郎、腐れ朝鮮人系ブーム(扇動)がそこら中に広まっていた時期での副産物である為、駄目な流行にたまたま乗っかっただけのことだと言えるかもしれない。その内容をこの朝鮮人系作者は例の頬骨のあるフィギュアキャラを使って作中で述べているが、桜のまた咲くその日まで〜などと歌わせているのだ。まず間違いなく在日カルト神社ヤスクニなどを連想していると考えられるが、国民総痴呆化時代を懐かしんで思わず飛び出た1シーンと言った所だろう。他にも苛められっ子を連想させる大河内家での麻薬宗教商売に大しては、登場する全てのフィギュアキャラクターに力づくで犯罪を認めさせようとするなど、作者の屈折した自尊心の押し付けも見ものだ。作者本人に突っ込みをいれるとかなりの確立でしどろもどろになってくれそうだが、その辺りが明確に予想されて非常に面白い。
 ギャグというよりは作者本人の自虐という感じの4流作品ではあるが、この作品の支持者に底辺が多いことからも今後の衰退が予想されるある意味面白い作品だと言えるだろう。また、作者は無類のシャブ好きであるらしい。支持者の朝鮮底辺どもがこぞってシャブでも上納しているのかもしれないが、近年珍しいくらいに進歩が見られない作品だとも言える。


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