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Winny作者逮捕問題を考える
4
:
紺碧会勝手連
:2005/10/04(火) 22:51:51
★「共謀罪」法案を閣議決定 特別国会に再提出
・政府は4日、重大犯罪について実行されなくても謀議に加わるだけで処罰可能とする
「共謀罪」を盛り込んだ組織犯罪処罰法などの改正案を閣議決定した。今年の通常国会で
審議入りした法案とほぼ同じ内容で国会に再提出、成立を目指す。
改正案は2003年の通常国会に提出されたが、野党や市民団体が「共謀罪の要件が
分かりにくい」などと強く反発。継続審議や廃案を繰り返し、今年6月に衆院法務委員会で
審議入りしたが、衆院解散に伴い廃案となった。
共謀罪は、テロなど国際化した組織犯罪防止のため、国連が2000年11月に採択し、
日本政府が同年12月に署名した「国際組織犯罪防止条約」がベース。同条約は参加国に
共謀罪を設けることを求めている。
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051004-00000030-kyodo-pol
こんな事でも共謀罪でパクられるんだが
第百十九条 次の各号のいずれかに該当する者は、五年以下の懲役若しくは五百万円以下の罰金に処し、又はこれを併科する。
一 著作者人格権、著作権、出版権、実演家人格権又は著作隣接権を侵害した者(第三十条第一項(第百二条第一項
において準用する場合を含む。)に定める私的使用の目的をもつて自ら著作物若しくは実演等の複製を行つた者、第百十
三条第三項の規定により≪著作者人格権≫、著作権、実演家人格権若しくは著作隣接権(同条第四項の規定により著作
隣接権とみなされる権利を含む。第百二十条の二第三号において同じ。)を侵害する行為とみなされる行為を行つた者又
は第百十三条第五項の規定により著作権若しくは著作隣接権を侵害する行為とみなされる行為を行った者を除く。)
著作者人格権 著作物の改変、変更、切除などを認めない権利。
ゲーム等のセーブデータ改造、他人の著作物を無断で用いた作品を、その著作者に無断で提供する事は著作権法違反。
つまりリア厨がアニパロ本を作ろうって話を≪した時点≫で≪全員共謀罪でタイ-ホ≫
二 営利を目的として、第三十条第一項第一号に規定する自動複製機器を著作権、出版権又は著作隣接権の侵害となる
著作物又は実演等の複製に使用させた者
某板のスレで、「専用のローダーが欲しいね」と≪言った時点≫で・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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