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雑談スレ

834正樹 ◆6z10n91cnw:2009/05/27(水) 22:44:15
 
 法廷闘争(司法)が当てにならないときには、どうするべきか!?
 そんなときの対処もできないようだから、ジリ貧になるのである。
 どんなに理路整然としても駄目なときには、次善の策として、選挙立候補に
伴うことでの、選挙に当選することでの公権力掌握だろう。
 知事当選で、司法(裁判官)を威嚇するだけでも良いし、その威嚇が通じなければ、
国会衆議院過半数を掌握することでの政権を樹立することでの参院弾劾裁判所で
気に食わない判決を下した裁判官を片っ端から罷免すれば、意趣返しにもなるし。
 
 ===朝日新聞2009年5月26日(火)===
 賠償が高額化、悩む週刊誌
 週刊誌の記事を巡る名誉毀損訴訟の賠償額が再び高騰している。ただでさえ
経営が苦しい出版社にとっては死活問題。各誌の現役・OB編集長がシンポジウムで
存在意義を訴え、訴訟にならないように対策を採る出版社も出出始めている。
 
 名誉毀損、相次ぐ高額賠償
 週刊誌、訴訟対策に必死
 名誉毀損訴訟で高額賠償判決が相次ぐ週刊誌が、危機的状況を
打開するために動き出した。日頃はライバル同士の編集長が本音で
語り合った他に、出版社も遅ればせながら訴訟回避対策や社内研修
などの対策を取り始めている。背景には、法曹界や政界からの厳しい
視線もあるようだ。
 大相撲の八百長疑惑の記事で3月に総額4290万円の判決を
受けたことでの『現代』の加藤晴之・前編集省は「目の前が真っ暗に
なり、会社を辞めなきゃいけないかと思い詰めた」と振り返った。
『フラッシュ』の青木宏行・編集長は「(高額判決は)相当
プレッシャーだ。記事作りで裁判からチラ付くことはある」と言う。


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