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雑談スレ

803正樹 ◆6z10n91cnw:2008/11/26(水) 21:28:36
 
 おいおい、18歳未満の人々の性的描写(児童ポルノ)は絶対悪ではなかった
のか!?
 
>今更、“10代の奔放な性”が既存の秩序を揺るがすことはない。
 
>ストーリー(ttp://oreasu.com/story.html)
>比留間は、友野とヤリたかった。
>でも、比留間は見てしまったのだ、担任教師の吉田が友野とラブホテルから
>出てくるところを……。
 
>キャスト(ttp://oreasu.com/cast.html)
>友野:三輪子 (みわこ)
>1991年、東京都生まれ。
 
 友野役を扮する三輪子 (みわこ)は、2008年現在−1991年東京都生まれ=17歳
だから、児童(18歳未満である17歳)だろう。
 
>今更、“10代の奔放な性”が既存の秩序を揺るがすことはない。
 
 これぞ“性”春映画の金字塔!!
 映画『俺たちに明日はないッス』ttp://oreasu.com
 
    監督:タナダユキ『百円と苦虫女』
    原作:さとうあきら(小学館ビッグコミックスペシャル刊)
    脚本:向井康介『リンダリンダリンダ』
    主題歌:『17才』作詞:有馬三恵子/作曲:筒美京平
    歌・編曲:銀杏BOYZ
 
    北小路隆志(映画評論家)  口では強がりつつ実は童貞の高校生
       比留間(柄本時生)にとって、教師と恋仲にあるらしい同級生・
       友野とのセックスだけが生きる目的であり、ついに人気のない
       波打ち際にとって付けたように立つ小屋で念願叶(かな)う
       チャンスを得る。
        今更、“10代の奔放な性”が既存の秩序を揺るがすことは
       ない。だけど比留間が真剣に望むことは、それを体験することで
       別の世界への扉が開くと感じているからだ。そうした世界を
       既に知っている友野はちっとも幸福そうではないけれど、確実に
       彼女は比留間にとって未知の世界を知っている。海辺の掘っ立て小屋
       の扉のように不確かで薄っぺらな物に過ぎないが、それでも
       大人と子供の世界を分(わ)かつ扉が存在するのだ。
    YOU(タレント・女優)  観て見たらフランス映画でした。妄想と
       残酷さに溢(あふ)れた思春期テリブル。純粋で優しくなかった
       頃を思い出しました。
    竹中直人(俳優)  美しくたゆたうこの呼吸感はいったいなんだ?!
       うそくさい青春映画が多い中で、かなりの衝撃を受けてしまった。
 
        ===朝日新聞2008年11月21日(金)夕刊===


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