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雑談スレ
800
:
正樹
◆6z10n91cnw
:2008/08/26(火) 22:45:15
『天木直人のブログ』
ttp://www.amakiblog.com/
2008年08月26日もはや国家権力は国民の敵ではないか
先日講演で徳島を訪れたとき、隣の高知県でバスの運転手の
冤罪事件を知った。
停止していたスクールバスに白バイがぶつかって、それを
運転していた警官が死ぬという事件が起きたのは06年い3月の
事だった。
警察と国は、組織防衛の為にその事故はバスの運転手を過失
致死罪と言い張り、その運転手は有罪となる。
高知から来た人が言う。誰もが警察のでっち上げと思って
いるのに、皆口をつぐんだままだ。運転手は気の毒だ、と。
この警察、司法の国民無視のやり方を一貫して糾弾している
ブログを見つけた。「きっこのブログ」である。
その22日のブログには冤罪にされた運転手の悲痛な叫びが
掲載されている。
>誰もが警察のでっち上げと思っているのに、皆口をつぐんだままだ。
ド田舎警察の“理不尽な”振る舞いに立ち上がることができないようでは、
外国軍の軍事侵攻時に、勇猛果敢に立ち振る舞うことは無理だろう(笑)
だいたい、厄介なことには見て見ぬ振りをする輩に限って、部下などの目下
(めした)扱いの者をアゴで使うことに喜びを得ると言うことでの、老人ホームで
介護人共が、相手が元大蔵事務次官であろうが、元警察庁警備局長であろうが、
暴言を吐いていい気になっているようなことを格好がいいと思っているのである。
本当に格好がいいと言うことは、厄介なことに勇猛果敢に乗り出すことだろう。
因みに、運転手氏の失敗は、裁判闘争で解決すると履き違えていたことである。
裁判闘争で解決しないことは、1990年代後半の日弁連の裁判沙汰に関わった
ことでの原告も被告も「裁判沙汰は、もう懲り懲り」のアンケートを見れば明らか
だろう。
外国軍の軍事侵攻時などの度胸付け・民間防衛(市民防衛)教練として、
ド田舎警察の“理不尽な”振る舞いに乗り出すことはもってこいだろう。
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