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雑談スレ
777
:
正樹
◆6z10n91cnw
:2008/03/19(水) 20:43:06
>>776
の補足
予算は、少年担当警察や法務省人権擁護局や官庁青少年健全育成部署の配属
経験者を懲戒免職や恩給打ち切りにより数千億円以上の費用を捻出することは
造作ないことだろう♪(^^ゞ
横浜事件、再審打ち切り確定へ
最高裁、罪の判断をせず上告棄却
再審が始まったときは、2005年3月の東京高裁決定で、
戦前の特別高等警察(特高)の拷問が認定され、無罪を言い
渡す新証拠があるとさせたためだ。
「小林多喜二は、どうして死んだか知っているか。二の舞を
覚悟しろ。天皇に逆らった者はこうしてやる」。木村亨さんは
こう迫られながら竹刀や棒で全身をめった打ちにされ、
自白調書に署名させられたと、生前の著書やビデオで語って
いる。
同じく元被告で南満州鉄道に勤めていた平館利雄さんの
長女の道子さん(73)は「冤罪が最近に頻発している。
一石を投じることができればと思っていたが、残念だ」と
語った。
===朝日新聞2008年3月15日(土)===
>「小林多喜二は、どうして死んだか知っているか。二の舞を覚悟しろ。天皇
>に逆らった者はこうしてやる」
こう目上(めうえ)の威光を鼻に掛けて威張り散らすことを小役人(こやくにん)
根性と言うのである。
だから、敗戦(終戦)と同時に天皇が米国・米軍に平伏すと途端に、下の
下級官吏のまでもが、コケるのである。
>長女の道子さん(73)は「冤罪が最近に頻発している。一石を投じることが
>できればと思っていたが、残念だ」と語った。
裁判所(最高裁)で“門前払い”をされると「神の啓示」を受けたかのように
「避けることができないことでの歴史的に不可避なこと」かのように受け入れる
人々が多過ぎることは、「大衆は既成事実に弱い」ことの典型例になるのである。
国会の過半数を掌握して「“気に食わない”判決を下した裁判官共を参院弾劾
裁判所に掛けよう」と思い至らないことは思考停止そのものである。
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