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雑談スレ

748正樹 ◆6z10n91cnw:2007/11/06(火) 21:29:44
 
      『インヴィンシブル』
      満載排水量2万6百トン、全長209.1メートル、幅36メートル、
     搭載機21機(シー・ハリアー/対潜ヘリ)
 
      『改訂版 間違いだらけの自衛隊兵器カタログ』
      (発行、アリアドネ企画:発売、三修社:日本兵器研究会編)
      −125頁−
      防衛庁の采配で造船2社の談合建造が続く新型潜水艦
      おやしお型潜水艦(自衛隊)・・・・・・392億8400万円
      1998年3月に就役したばかりの海上自衛隊の最新鋭潜水艦
     「おやしお」
      基準排水量2700トン、水中排水量3千トン、全長81.7メートル、
     幅8.9メートル
      −128頁−
      潜航したままでの作戦が可能な通常動力潜水艦
      209型潜水艦(ドイツ)・・・・・・・・・・推定270億円
      基準排水量1450トン、水中排水量1850トン、全長64.4メートル、
      現在は、水中排水量1830トンの212型を建造中である。212型は、
     酸素/水素反応で発電する燃料電池を搭載して、長時間空気を取り入れずに
     潜航していられる。燃料電池のような非大気依存推進(AIP)は、
     核動力潜水艦に代わる物ではないが、出港から帰港まで殆ど潜航したまま
     での作戦を可能にしている。212型の1番艦は、2003年に
     就役を予定している。
      −129頁−
      静粛性の高さと省力化が魅力の中古潜水艦
      アプホルダー級潜水艦・・・・・・・・・・・・・200億円
      イギリス海軍が1988年に就役させた新しい通常潜水艦の1番艦で、
     1970年代以降核動力(原子力)潜水艦一本に絞っていたイギリス
     海軍が、再びディーゼル・エレクトリック潜水艦に目を向けた点で、
     注目を浴びた。
      通常潜水艦の利点は、建造と運用のコストが小さいことと、騒音が
     低いことで、実際、同級は当時世界一静かな潜水艦と呼ばれた。
      水中排水量2455トン、全長70.3メートル
 
 潜水艦って、意外と安いのねぇ。


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