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雑談スレ

742正樹 ◆6z10n91cnw:2007/10/28(日) 20:53:09
 
     『騙すアメリカ騙される日本』
     (筑摩書房、ちくま新書:原田 武夫)
     自衛隊のイラク派遣、北朝鮮問題への対応、道路公団や郵政民営化に
    代表される「改革」の進展、皇室典範や憲法をめぐる改正論議、不良債権
    処理と景気回復の名の下に進められた日本型雇用の崩壊―日本が場当たり的な
    対応を重ねるあいだに、かつて「超合金」と言われた日本システムは
    根こそぎ変えられつつある。日本の「国富」に狙いを定めたアメリカの
    国家戦略は、対日「年次改革要望書」を通じて密かに、そして着実に
    現実のものとなっている。アメリカによる対日支配の実態はどうなって
    いるのだろうか。外務官僚としての体験も踏まえつつ、覇権構造の中の
    自立の可能性を探る。
 
>アメリカによる対日支配の実態はどうなっているのだろうか。
>外務官僚としての体験も踏まえつつ、覇権構造の中の自立の可能性を探る。
 
 これは、自民党を始めとする屁っ放り腰弱腰既成政治勢力の総入れ替えを
すれば、直ぐに片が付くことだろう。
 失政・愚策を論(あげつら)ってばかりいて傍観してばかりいて、「あなた方は、
大衆を支配する人々」「私たちは、あなた方政治家達に支配される人々(大衆)」と
言うことでの固定概念(既成事実)から脱却することができない人々が多過ぎる
ことが問題だ。


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