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雑談スレ

738正樹 ◆6z10n91cnw:2007/10/18(木) 21:21:59
 
>>737
>被害者と加害者が和解を目指す運動を始めたいと考えていると言う

 長い年月を経るに従って「犯罪とは何か」を忘れてしまったから、こう変な
解決策を思い付くのだろう。
 人間関係は、理や礼を尽くして親しくなることが本来の姿ではないのか?
 被害者と加害者が、蟠(わだかま)りを解消させようと模索することは、「嫌な
思いをさせられたことも、何かのご縁」と言うことそのものではないか!
 
          坂本敏夫、作家・元刑務官
          死刑制度、「死刑自動化」法相発言を機に、現実直視を
          刑務官として長年、死刑囚を処遇し、執行に携わって来た
         立場から見ると、最終判断をすると言う大臣の職責を放棄すると
         言うとんでもない発言であると思う。(正樹要旨:様々な役所
         手続きを経る理由は)死刑が回復不可能な刑だからだ。
          死刑囚の多くは、判決が確定されてから数年は荒れた生活を
         送る。そうした彼らに、何とか償いの気持ちを持たせようと
         努力して来た同じ人間が縄を掛けるのだ。胃潰瘍や精神の
         不調に苦しむ刑務官が多いことも当然だろう。
          それでも逃げ出さないことは強い職業意識があるからだ。
          (正樹注:死刑囚である)彼らには、一人当たり年間
         約60万円の予算が使われている。国民が費用を負担して
         安らかな死を待つのではなく、労働で得た金銭を持って罪を
         償わせると言う考え方もある。被害者救済基金のようなところに
         寄付することも考えられる。
 
          ===朝日新聞2007年10月18日(木)===
 
 笑わせるな。
 刑務官は、そんなに気弱な人間か?
 数年前に、刑務官共が、服役囚の肛門に高圧放水を浴びせ、腸管破裂をさせ
死亡させた事件が発覚したのだろう。
 刑務官の服役囚イビリは日常的光景だそうではないか?
 死刑囚の収監負担を言うのなら、薬剤臨床試験を課せば良い。丸太不足の問題も
解決するし。


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