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雑談スレ
688
:
しん@グレーリボン非公式サポーター
◆.xhuPYWI5M
:2007/07/21(土) 12:23:07
公職選挙(国政選挙)における供託金、選挙権年齢、被選挙権年齢
日本
衆議院比例区:600万円、20歳、25歳
衆議院小選挙区:300万円、20歳、25歳
参議院比例区:600万円、20歳、30歳
参議院小選挙区:300万円、20歳、30歳
都道府県知事:300万円、20歳、30歳
都道府県議会議員:60万円、20歳、25歳
イギリス国会:約9万円、18歳、21歳
ニュージーランド国会:約1万5千円、18歳、18歳
フランス国会:なし、18歳、23歳
ドイツ国会:なし、18歳、18歳
スペイン国会、不明、18歳、18歳
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BE%9B%E8%A8%97%E9%87%91
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%81%B8%E6%8C%99%E6%A8%A9
候補者が多くなればお金=税金がかかるという問題は確かにあります。
しかし、被選挙権のある人なら誰でも立候補できるという状態は民主主義を維持するために不可欠で、そのための費用は必要な費用であるのは確かだし、それこそ議員の歳費の削減や選挙のコスト削減(例えば翌日開票にすればかなり安くなった)など政治に金をかけない他の方法も沢山あります。
また選挙権年齢も、被選挙権年齢も高すぎるのが実情です。
国会議員になるための供託金が600万円(4万9000ドル・1$=\121で計算、以下同)や300万円(2万4000ドル)は、世界の民主主義国の人々が見たら眼をむくような高さでしょうね。
この現状で日本は本当に民主主義といえるのでしょうか。
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