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雑談スレ
648
:
正樹
◆6z10n91cnw
:2006/12/27(水) 20:34:52
数十億円〜百数十億円は掛かる路面電車の新設に熱心だと、作ることには、
お金を惜しまず湯水のように巨額な金額を投じるくせに、年間数千万円〜数億円
程度のローカル線維持費には、ケチなんだよな。
「作っては壊し、作っては壊し」ともったいないことをするよなぁ。
欧州に倣(なら)って、日本も再び路面電車(LRT)を新設しようとする
動きが国土交通省を先頭にあるが、わざわざ路面電車なんかを作ろうとする
こと自体がおかしいのである。既にバスが運行しているのに、バス程度の速度と
運送力しかないモノを、数十億円〜百数十億円は掛かる路面電車新設をする
必要性はないのだろう。わざわざ新設させることは、公共土木事業に集(たか)って
いる土建屋を生き延びさせているだけである。
無駄な公共土木事業によって土建屋に食い扶持(ブチ)を与えるよりも、
航空宇宙用超精密部品の発注により町工場(まちこうば)に食い扶持(ブチ)を
与えるべきである。
航空宇宙用の超精密部品なら、付加価値が高いので単価も高くなり、町工場
(まちこうば)の従業員の所得増に繋がり、町工場(まちこうば)のワーキング
プア撲滅(所得向上)に繋がるのだから。
眼鏡枠で、中国などと競り合おうとすること自体がおかしいのである。眼鏡枠
なんかは、どうでもいい産業だろう。
日本は、もっと付加価値が高い産業に、労働力を振り向けるべきだ。
例えば、再使用ロケット『観光丸』や、『コア分離型ターボファンエンジン』
などの超精密部品などである。
日本の町工場(まちこうば)は、航空宇宙用の超精密部品製造も可能なところが、
無数にあるのだから。
〓〓〓〓〓
福井の眼鏡枠産地、苦境に
自社ブランド育成もジレンマ
眼鏡枠産地で百年の歴史がある福井県で、眼鏡枠業者の倒産が
相次ぐ。中国などと競合しているからだ。中国業者は、日本の技術者を
引き抜き技術力を向上させた。「品質は、今や国産品と同等」(県産業
労働部)。
2005年の出荷額は8百億円を割り込んだ。
===日本経済新聞2006年12月25日(月)===
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