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雑談スレ

1管理人:2004/06/15(火) 14:05
タイトルの通りです。

623なるべく名前入力:2006/08/08(火) 21:20:31
誉れは、カタログスペックをまともにクリアできない部品のいい例です。
試作品が1800馬力(1900は無かった気がします)を出したとしても
量産品は全くそんな数字が出ず、しかも粗悪なエンジンはすぐ故障し
稼働率を大幅に下げました。
ちなみに、そのWIKIにも載ってますが
「三菱が次期艦上戦闘機「烈風」試作機を作った際、設計性能に到達できず、
不審に思った技術者が試験したところ、試作機に搭載した「誉」は1,300hpしか
発揮できなかったという。」
内地の整備の行き届く場所にあるエンジンがこれなのです。
前線でどうだったかは想像出来ますよね。

米戦車の装甲を陸軍の砲が打ち抜けない為、陸軍が新型の砲開発を
命じた例がありました。
要求条件として砲弾の初速が速い事が挙げられました。
同じ重さの砲弾でも、出来にぶつかった時の速度が速ければ
貫徹力が上がります。
速い砲弾を打ち出すためには砲身を長くするなどの改良が
行われますが、この時行われたのは、炸薬を増やして
砲弾重量を減らすことでした。
結果として初速は上がりましたが、ピンポン玉をいくら
高速で打ち出してもすぐに失速しますし貫徹力も上がらないのは
誰でもわかることです。
要求されたカタログスペックだけを満たし、実践での運用は
全く考えられてない兵器といえると思います。

それと、紫電改は艦載機ではありませんし、大和武蔵を作らない代わりに
製造した航空機と位置づけるのなら、年代が合いません。
(紫電改の配備は終戦間際です)
年代を無視できるのなら、自衛隊機を大和武蔵の代わりに登場させるのも
ありになってしまいます。

624なるべく名前入力:2006/08/08(火) 21:40:17
>「信濃」の公式試運転時に
>搭載された艦載機はこの紫電改と言われている。
あら、そうでしたか・・・。
知りませんでした。
http://www.warbirds.jp/ansq_old/B1000056.html
こんなことしてたんですね。

それと、防弾版の装備というのは、技術的に不可能というわけでは
ありませんでした。
海軍が好きで装備しなかったのです。
航続距離、運動性、燃費、などを良くする為に不要なものは
全部取り除いたんですね。
問題は、本当に「不要」だったかどうかですが。

625なるべく名前入力:2006/08/08(火) 22:32:24
数でかなわないから、個の能力で勝負しようというのが
日本の考え方でありドイツの考え方だったんですよね。
ドイツのティーガー(タイガー・ティーゲル)戦車は
被撃破率10:1でした。
単純にいえば一両のティーガーで平均10両の敵戦車を撃破
したということです。
ティーガーは派生型を含め1300両ほど作られましたから
13000両の敵戦車を撃破したことになります。
「1人10殺(一人で十人殺せば勝てる)」を概念ではなく
実際に出来る兵器を作ったんですね。
そういう意味では、IFを語るならまだドイツのほうが可能性があったと
私は思います。
しかし、ではドイツは勝てたのかという話になると、否定的な
意見を持つ人のほうが多いのが事実です。
ましてや贔屓目に見ても1対1でも互角かどうかすら怪しい
装備しか作れない日本がどうやって勝てるのか。
そう簡単に出来ることではないですよ。


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