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雑談スレ

605正樹 ◆6z10n91cnw:2006/05/18(木) 22:44:21
 
 『女性セブン』2006年6月1日号(小学館)
 
 子供に「SEXしてはダメ」と言えますか?

           ===朝日新聞2006年5月18日(木)===
 
 それに加えて、「中高生を、子供と見ますか?それとも大人と見ますか?」
「警備公安警察や刑事警察とは違い、役立たずで治安維持とは無関係の少年
担当警察の解体と、配属経験者を刑法第195条違反で刑罰を科すことに賛成
しますか?」の特集を!(^^ゞ
 
 ブラジル刑務所は犯罪者学校、サンパウロ暴動の麻薬組織
 当局の「弱腰」に批判も
 
 犯罪組織による報復攻撃をチラつかせて刑務官を服従させることも多いと
される。収監されている組織幹部と治安当局が事態収拾について話し合った。
要望に応じて、ステーキを食べさせた、などの情報もあり、当局の弱腰振りが
批判を浴びている。

           ===朝日新聞2006年5月18日(木)===
 
 米国のどこかの大学で、学生に刑務官役と囚人役をやらせたところ、刑務官
役はサディスティックになったとの“研究”もあったが、それはコジつけである。
 恐怖が秩序を支配するのである。
 
 スペイン・バスク和平、今度こそ
 武装組織ETA停戦宣言
 続くテロへの恐怖、住民は投資増を期待
 
 企業経営者や商店主らから集める「革命税」がETAの主な資金源とされる。
支払い要求の手紙を無視すると次の手紙が届く。家族の写真を同封するなど、
巧みに恐怖心を煽る。たいていは何も起こらないが、拒否した企業が放火される
ケースがあり、たまらず払う経営者が後を絶たない。
 だが、交渉は余談を許さない。バスク州には既に徴税権や州警察など高度な
自治権があり、中央政府が新たな権能を認める余地は限られている。

           ===朝日新聞2006年5月18日(木)===
 
 これでも、死刑には効果がなく、教育刑が効果的だと言うのか?
 
 「大人版暴走族」が横行、暴力団と関係、治安問題に
 
 少年らが主体の暴走族とは異なり、多くが免許を所有して、取り締まりに関する
知識を持つことから違法すれすれの走行を繰り返すケースも。
 一般市民を狙ったと強盗やリンチ事件を引き起こすなど悪質、凶悪な体質は
変わっていない。特に深刻なことは暴力団との関係。暴走族側は暴力団の縄張り
内を走る際の安全確保や対立抗争に備えて暴力団に「面倒見料」「走り料」を
支払い、暴力団側は暴走族メンバーを組員に勧誘するなど人的供給源としている。

       ===日本経済新聞2006年5月17日(水)夕刊===
 
 ほらねっ、暴走族であることは無秩序に動き回るのではないのですよ。恐怖
により臆することは、暴力団の縄張り内を走り回るときにショバ代を支払っている
ことから分かるのでしょう。
 
 暴走族、改正法で網
 危険「証言」なくても摘発

 かつては摘発には証言を得る必要があったが、現場にこうした「被害者」が
いなかったり、関わり合いになることを避けるたれに協力を拒むケースが多く、
摘発を困難にしていた。

       ===日本経済新聞2006年5月16日(火)夕刊===
 
 そんなことはなかろう。イラク自衛隊派遣反対ビラ撒きに対する“熱意”を
暴走族にも向けろよ。


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