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雑談スレ

555正樹 ◆6z10n91cnw:2006/01/12(木) 22:26:11
 
 「老ティーン」の夢、見えますか
 識者3人、12歳を語る
 
 中村恭子氏「『成長の焦り』保守的」
 1974年生まれ。博報堂生活総合研究所研究員。10代のアンケートなど、
若者研究が専門。共著に「10代のぜんぶ」
 深谷昌志氏「友達を作る技術がない」
 1933年生まれ。東京成徳大学子供学部長。著書に「子供らしさと学校の
終焉」「子供から大人になれない日本人」など。
 中西新太郎「普通の価値、認めて」
 1948年生まれ。横浜市立大学教授。専門は現代日本社会論。著書に「若者たちに
何が起こっているのか」など。
 
−−−−今の12歳をどう位置付けて見ていますか。
深谷  小学6年生と言えば、子供の完成期だと、我々は思っていた。6年生
   で一応、子供は出来上がり、中学になって崩れると言うことが、発達心理
   の基本とされた。が、どうも成長が2年ほど早まっているのではないか。
   小4で子供期は終わり、小6がランドセルを背負っていることがかわいそう
   にさえ見える。
中西  1990年代の後半から、小学校の段階で自分の将来像をはっきりさせないと
   傾向が強くなって出て来た。
中村  今の10代を「老ティーン」と名付けたことも、早くに「老成」と言うか、
   早く成長して完成してしまわないといけないと言う意識が強い世代だと
   感じたから。保守的で、人生経験が浅いのに、何でも経験してしまったか
   のような気持ちになっている。
 
           ===朝日新聞2006年1月11日(水)===
 
 大反響、品切れ店続出!!
 
 世の中が違って見えて来る、衝撃のノンフィクション
 『私は障害者向けのデリヘル嬢』(ブックマン社http://www.bookman.co.jp/
 
 障害者の性欲をどうしてタブー視するの?
 異性と一緒にいたい、肌に触れたいと思う気持ちは同じなのに・・・・・
 風俗経験6ヶ月、介護の経験ゼロの女の子が、障害者のセックスと愛の壁に
立ち向かう。
 
           ===朝日新聞2006年1月12日(木)===
 
 記憶力も意欲・運動次第
 常に細胞誕生
 
 「20歳を過ぎれば減る」骨中のカルシウム
 20歳を過ぎても記憶力は大丈夫と言っても新成人は油断してはいられない。
骨にご用心だ。
 東大の福岡秀興・助教授(発達医学)は、「平均22歳の女性のカルシウム
の出入りを調べた研究がある」と言う。大量にカルシウムを食べさせても、一日
約40ミリグラム減って行った。
 人間が骨の中にカルシウムを蓄える時期が限られており、女性の場合は、骨が
丈夫になるピークは中学生頃。20歳までは増えるが、それ以降は減って行く。
 
     ===朝日新聞2006年1月8日(日)be onSunday


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