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雑談スレ
468
:
正樹
◆6z10n91cnw
:2005/11/17(木) 21:58:38
>>467
−−−−−
第二次世界大戦で、日本軍人が科学的潜在力の評価能力を欠いて
いたことを最も良く示す例は電波兵器であろう。電波兵器について
は、日本の科学者達は決して知らないわけではなかった。しかし、
軍人達は全然相手にしなかったのである。
日本海軍は、月月火水木金金と言った具合に、夜戦で暗黒の中の
敵に接近して攻撃する猛訓練を多数の犠牲者を出しながら強行して
いた。そして米海軍は、このような訓練をやっていないから、問題
ではないと言うことが宣伝されていた。ところが蓋(フタ)を開け
たら、どうであったか。日本の軍艦が暗黒の中を接近しないうちに、
遠方にあっても完全に砲撃されたのである。
これは電波兵器の威力である。レーダーを持っておれば、暗黒と
言う物は存在しないのである。日本軍は暗黒の中を、手探りで、訓練
の力で悲壮に接近して行こうとするときに、敵からは丸見えと言う
わけである。
電波兵器の進歩は海戦の戦闘方式をがらりと変えてしまったの
である。もはや、それまで行っていた猛訓練は全く何の価値もなく
なってしまった。
このように、一つの技術の進歩が戦闘様式を一変すると言うことは、
しばしば起こることであり、これまでの専門家は、もはや、そうなっては
完全な素人に過ぎないのである。このような戦闘方式の変革を齎(もたら)
す物を、いち早く察知することが最も必要なことなのである。
軍人と言うものは、どこの国でも、極めて頑固な者らしい。米国の
軍事科学の権威である科学者ブッシュも、それの著書『最新兵器と
自由人』の中で、このことを嘆いている。
===『武谷三男著作集 3 戦争と科学』(勁草書房)===
192頁〜193頁
そもそも、逮捕とは言い換えれば、誘拐のことであす。昨年2004年に
奈良県で女子小学生を殺害した犯人がやっていたことと全く同様のことです。
超能力ではありません。誰にでもできることです。
だいたい、本物の警察庁長官も自称・警察庁長官も紙一重である。警察庁
長官になることとは、大雑把に言えば、それを任命することができる政治家
によって任命されたかどうかだけでしょう。
「誰でも、為政者になる機会(選挙)を与えるよ」とお膳立てをされている
のに、その機会を行使しないで、「逮捕の狙い撃ちで、反基地闘争を萎縮させ
ることは卑怯である」と「泣き言」を並べ立てていることに留まることは、旧
日本軍の竹槍で米軍との本土決戦で対峙しようとしていたことと全く同様の愚行
です。
誘拐(不当逮捕)されて腹の虫が治(おさ)まらなかったら、「選挙に打って
出て当選した暁には、『反撃』するか」とすることが本来の姿ではないのでは
ないのでしょうか?
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