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雑談スレ
171
:
正樹 </b><font color=#FF0000>(k1z6gaws)</font><b>
:2005/04/30(土) 21:37:03
5月6日放送予告
File.005「市民の手でラジオ局を」
京都市に日本初のNPOが経営するラジオ局があります。その放
送枠の利用料金は3分間1500円と格安!
市民が放送を支え、市民がユニークな番組を発信しています。
市民の手による新しいラジオ局の挑戦を紹介します。
NHKオンライン
http://www.nhk.or.jp/
ビジネス未来人
http://www.nhk.or.jp/miraijin/
5月6日放送予告
File.005「市民の手でラジオ局を」
5月6日放送
放送エリアを市区町村に限定する小規模なラジオ局、コミュ
ニティーFM。全国およそ170局が、地元密着の情報を発信してい
るが、これまで、その経営主体は第3セクターなど株式会社が
ほとんどだった。
ところが2年前、日本で初めてNPOが経営するコミュニティー
FMが京都市に誕生した。今回の未来人は、新しい形のラジオ局
を立ち上げた、NPO理事・福井文雄。
このNPOラジオ局、なんと3分間1500円という破格の値段で自
分の番組を放送できる。その結果、多彩な市民制作番組が生ま
れている。お坊さんがDJのエンターテインメント型人生探求番
組「ボンズ・カフェ」、修学旅行で京都を訪れた学生が出演す
る「旅ラジ」などなど。
その経営を支えるも、ボランティアの制作スタッフやNPO会員
などの市民。まさに“市民による、市民のためのラジオ局”だ。
しかし、NPOだけでは経営基盤が安定しない。そこで福井さん
は、NPOラジオ局をサポートする株式会社も経営している。NPO
から番組枠の一部を買い取り、地元企業に企画を売り込んで番
組を制作する。NPOと株式会社を組み合わせることで、市民と企
業の双方を巻き込み、経営を成り立たせている。
番組では、NPOラジオ局という、かつてないメディアを経営す
るための知恵と発想を福井さんに聞く。
NHKオンライン
http://www.nhk.or.jp/
ビジネス未来人
http://www.nhk.or.jp/miraijin/
5月6日放送予告
File.005「市民の手でラジオ局を」
「日本初のNPOが経営するラジオ局があります」。NPOって法人格の一つ
だろう。飲食店であろうが、タクシー会社であろうが、NPOがやると、なぜ
大騒ぎするのだろうか?
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