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エロい人と語る露・支那・朝鮮問題と日本の方針
39
:
エロい人
◆mgKa/L26Rg
:2007/08/17(金) 20:44:48
>ん?日露戦争は別に朝日新聞の劃策だけで戦争に至ったわけではないのでは?
国民の大部分は望んでました。が外交音痴の伊藤博文は最初、ロシアと融和策を探していましたが小村寿太郎のロシアは条約を守らないとの話を聞いて日英同盟に切り替えました。
結果的に戦争して正解でした。朝鮮半島の共産化(ソ連衛星化)を27年遅らせることが出来ました。
満州国はすぐ作るべきでしたが。
そういう意味で(日ソ中立条約を結んだ)松岡洋右と東郷重徳は歴史を学んでいないです。
>ここの部分、できれば詳らかに教えてくださりませぬか。
支那事変から大東亜戦争、敗戦に至る経緯は朝日新聞にいた尾崎秀実という売国奴とリヒャルト・ゾルゲというKGB工作員のゾルゲ団のせいです。
尾崎は日本人ですが台湾生まれで、東大時代は東大新人会に在籍し共産主義者になったようです。朝日新聞社に入社し、上海にいた際、ソ連の協力者になりました。
そしてソ連を日本から守るために対ソ、親米派、反共の軍人(皇道派)をパージし、親ソ・反米・容共の軍人(統制派)を利用しました。
そして盧溝橋事件ではじまった北支事変を、上海での国府軍の日本兵惨殺事件から事変へ(上海事変)、上海から南京へ、南京から全土へと(支那事変)発展しました。
ちなみに大部分の国民は満州事変を歓迎しましたが、支那事変は軍や政府内部、議会や国民からも「大義名分なき戦争」として非難されました。
そのなかで尾崎はソ連の意向に沿って「支那事変は聖戦である」、「支那の蒋介石政権を倒せ」といったことを朝日新聞至上で煽りました。
当時の尾崎の肩書きは支那問題専門家でしたが、支那語はおろか、漢文すらできませんでした。
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