エロい人と語る露・支那・朝鮮問題と日本の方針

36：エロい人 ◆mgKa/L26Rg：2007/08/15(水) 20:46:04: >>34
一応ご存知かと思いますが、朝日新聞は明治維新で被害を蒙った武士が作った新聞です。
いやおう無しに反政府的になります。
日露戦争における政府方針はロシアとの対決を避ける方向でした（もしものために準備はしていた）が、朝日新聞は7人の学者を立てて日露戦争開戦論をぶちました。
日露戦争後、ロシア革命の後、ソ連は朝日新聞と陸軍士官学校にスパイを入れました。
そして朝日新聞はのちに《310万人の血》を吸うのです。
一連のソ連の戦後の拡大の基礎になる世界大戦へと日本を導くのですが……
支那事変はその序曲でした。
尾崎秀実らは氷山の一角です。ちなみにゾルゲグループの一人をリクルートしたのはトロツキーを暗殺し、張作霖を爆殺したナウム・エイチンゴン（KGB少将）です。

また戦後、戦前にロシアKGBの宣伝雑誌に成り果てた上に、当時日本共産党で影響力の合った朝鮮人をヨイショするようになりました。
スターリン批判の後、日本の左翼は北鮮・金日成体制を《地上の楽園》と誉めそやしました。
理由は金日成がスターリンのデッドコピーだからです。
だから挙って礼賛したのです。

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