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集団生活に関するスレッド
1
:
名無しさんは神戸学院大
:2018/01/16(火) 22:03:15 ID:c8fJDlgw0
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2
:
名無しさんは神戸学院大
:2018/01/16(火) 22:09:02 ID:c8fJDlgw0
10分で完食強要「吐いたもの食べさせた」 兵庫・川西集団暴行死、集団生活の一端明らかに
神戸新聞2018年1月16日18:55
https://news.goo.ne.jp/picture/nation/kobe-20180116018.html
神戸地方裁判所=神戸市中央区橘通2(神戸新聞)
「(制限時間の)10分以内に食べ終われませんでした」「吐いたもの、食べ終わりました」−。兵庫県川西市で集団生活をしていた女性=当時(25)=を暴行死させたとされる事件で、傷害致死罪などに問われた田口恵子被告(33)ら3人の公判が16日、神戸地裁で始まり、検察側は同被告が同居人らの食事時間を制限し、メールで厳しく管理していた生活の一端を示した。
検察側は冒頭陳述で、田口被告らが4世帯の男女15人ほどの集団で生活し、給与などの収入を一括管理していたと指摘。暴力を振るったり、制裁を加えるよう同居人に指示したりしていたとした。
田口被告が同居人らとやり取りしていたメールも示され、制限時間の10分以内に完食したかの報告を強要。時間を過ぎた場合、罰としてもう一度食事を取らせ、確認のために食後の体重を報告させるメールも複数あったという。
一方、女性の兄(30)=受刑中=も「(田口被告は)食事の状況を互いに監視させ、報告させていた。吐いたものも食べさせていた」と集団生活について証言した。
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3
:
名無しさんは神戸学院大
:2018/01/18(木) 02:08:16 ID:fDd7me9w0
>>2
女性暴行死 発覚逃れ裁判前練習
発覚逃れか「裁判前にリハーサル」 兵庫・川西集団暴行死事件
神戸新聞NEXT2018年01月17日 水曜20:42
https://news.goo.ne.jp/picture/nation/kobe-20180117018.html
神戸地裁=神戸市中央区橘通2(神戸新聞)
兵庫県川西市で集団生活をしていた女性=当時(25)=を暴行死させたとして、傷害致死罪などに問われた田口恵子被告(33)ら3被告の公判が17日、神戸地裁であった。当初、暴行死事件で単独犯とされ、2014年8月に同地裁で懲役5年の判決を受けた被害女性の兄(30)=受刑中=が「(自分の)裁判前は毎日、(田口被告らと)リハーサルをしていた」と証言した。
公判で兄は14年5月に保釈され、同年7月中旬ごろから田口被告の自宅で検察官や弁護人とのやり取りを練習したと説明。裁判での想定問答を要約した4枚ほどの紙を渡されたといい、「時間は1日に3〜4時間。忘れたらあかん部分はノートや手帳に書いて覚えた」と述べた。公判後は田口被告と内縁関係にあった下地道嗣被告(35)らに「順序よく話していたから大丈夫だよ」と声を掛けられたことも明らかにした。
この日、検察官から3被告への思いを尋ねられた兄は「仕返しとかを考えると怖い。出所してからのことが心配」と口にした。
3被告は傷害致死罪のほか、兄の公判で罪を免れようと虚偽の証言をしたとして、偽証罪にも問われている。
あわせて読む
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名無しさんは神戸学院大
:2018/03/05(月) 13:31:35 ID:TQdwW1Uw0
41歳男性に階段から飛び降り強要 21歳の女逮捕 日常的に暴力か
産経新聞2018年3月5日06:29
自宅アパートの部屋を共同利用する無職男性(41)を階段を飛び降りさせたとして、群馬県警高崎署は4日、強要の疑いで、高崎市飯塚町の無職、岡林里奈容疑者(21)を逮捕した。容疑を認めている。
男性の体には爪で引っかかれたとみられる傷や、あざがあり、日常的に暴力を振るっていた可能性もあるとみて、詳しく調べている。
逮捕容疑は、2月下旬の昼ごろ、男性を自宅アパートの外階段の2階踊り場のあたりから約2メートル下の1階の床へ飛び降りさせたとしている。
男性が4日午前、アパート近くで下着1枚だけの姿で歩いているのを通行人が見つけて110番通報し、発覚した。
5
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名無しさんは神戸学院大
:2018/04/18(水) 14:26:21 ID:pQdqa/pY0
子どものネットいじめは、巨大すぎて大人には想像すらできない
ダイヤモンドオンライン2018.4.18メアリー・エイケン博士 小林 啓倫
「いったい何歳から子どもにはスマホやタブレットを持たせてもよいのか。動画やゲームに依存してしまったり、成長面で問題が出る心配はないのか」。せがまれればためらいながら使わせてはいるものの、漠然と不安と抵抗を感じている親は多い。世界中の子どもの親が直面するこの問題に、科学的にはっきりとした指針はないものなのか。
世界的サイバー心理学者として知られるメアリー・エイケン博士が、デジタル・テクノロジーが人間にどのような影響を与えるか、とりわけ子供の成長への影響を発達段階ごとに見ながら、子育ての中での影響を科学的にまとめた話題の新刊『サイバー・エフェクト 子どもがネットに壊される――いまの科学が証明した子育てへの影響の真実』から、一部抜粋して紹介する。
6
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名無しさんは神戸学院大
:2018/04/18(水) 14:29:25 ID:pQdqa/pY0
子どものネットいじめは、巨大すぎて大人には想像すらできない
ダイヤモンドオンライン2018.4.18メアリー・エイケン博士 小林 啓倫
▼子どもがネットでいじめられていても、大人からは見えない
多くの親は、子どもたちがオンラインで「友人」をつくっているのを見て、静かに安心したり、誇りに思ったりしているのだろう。友人を得るというのは、通常は社会の中における居場所と、幸福を手にしているというサインだ。
しかし親たちは、人間の残酷さがオンライン上でいかに巨大なものになりうるかについて、知っておく必要がある。中学生頃の女の子なんて意地悪なものさ、といった程度の認識であれば、あなたはインターネット上のエスカレートした環境の中で、彼らがどこまで過激な行動に走れるかを理解していない。
サラ・リン・バトラーの悲劇を忘れてはならない。彼女は快活で、美しい12歳の少女だった。2009年のこと、サラはアーカンソー州ウィリフォードにあった学校の秋のフェスティバルに向けて、クイーン役に選ばれた。中学1年生だった彼女は、そのニュースに「とても喜んでいた」と、母親がメディアの取材に対して語っている。母親によれば、サラは「いつも笑顔で、ふざけたり、遊びまわったり」していて、「大勢の友人がいた」そうである。
そこに問題が起きた。サラがクイーンに選ばれると、彼女がSNSのマイスペース上に開設していた自分のページに、不愉快なメッセージが書き込まれるようになったのだ。そしてオンライン上で、彼女が本当は「あばずれ」だ、などといった悪口が流れ始めた。
母親がサラのマイスペースに気づき、何が起きているのか話すように言うと、母親はすぐにサラの友だちリストから外され、娘のページを閲覧できなくなってしまった。
それからまもなくだった。ある日の午後、サラの家族が用事で出かけることになったとき、彼女は家にいたいと言って1人で残った。ウェブの閲覧履歴によれば、それから彼女はマイスペース上の自分のページにログインして、投稿されていた最後のメッセージを目にしたらしい。そこには、彼女が「バカで世間知らずの女の子で、いなくなっても誰も悲しまない」と書かれていた。家族が家に帰ったとき、彼女は死んでいた。
12歳の少女は、首を吊って自殺したのである。遺言には、他人が自分について言うことに耐えられないと書かれていた。
7
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名無しさんは神戸学院大
:2018/04/18(水) 14:31:41 ID:pQdqa/pY0
子どものネットいじめは、巨大すぎて大人には想像すらできない
ダイヤモンドオンライン2018.4.18メアリー・エイケン博士 小林 啓倫
▼SNSの友人数は若い人になるほど大きくなる傾向
自傷や自殺についての話を聞くことが増えている。そして「ネットいじめ」の問題は、国際的なテーマにまで発展している。
24の国々で実施された世論調査によると、12%の親が、自分の子どもがネットいじめ(繰り返し嫌がらせを受けたり、からかわれたりすることで、多くは集団的に行われる、と定義されている)を経験したことがあると回答した。
また、コンシューマー・レポートが米国で行った調査では、前年度の1年間で、フェイスブック上で100万人の子どもが「嫌がらせや脅迫を受けるなど、各種の形態のネットいじめを受けた」という結果が出ている。
なぜこのような事態が起きているのだろうか?
一般的な話をすると、若い人になればなるほど、ソーシャルネットワーク上の友人の数は増える傾向にある。2014年にアメリカ人のフェイスブック・ユーザーを対象に行われた研究を見てみよう。
65歳以上の人々の場合、平均の友人数は102人だった。それが45〜54歳になると、平均220人になる。25〜35歳では、平均360人だった。さらに18〜24歳になると、友人の平均数は649人という結果が出た。
それでは「SNS上の透明人間」である、13歳未満の子どもたちの場合はどうなるのだろうか? 答えは誰にもわからない(主要なSNSでは、13歳未満は登録できないことになっているためだ)。実際には、非常に多くの子どもが利用していることが判明しているにも関わらず信頼できる調査結果がないのだ。
この数字がいかに異常なものかについて、少し議論してみよう。オックスフォード大学の心理学者で、人類学者でもあるロビン・ダンバーは、霊長類が大きな脳を持つのは、複雑な交流関係を持つ社会の中で生きているからだと主張している。実際に、動物が形成する集団の規模は、新皮質、特に前頭葉の大きさから予測することができる。人間も大きな集団の中で暮らす傾向があるため、大きな脳を持っている。
その集団とは、どのくらいの大きさだろうか?平均的な人間の脳のサイズから考えると、平均的な個人が対応でき、安定的な関係を維持できる社会的接触の数、あるいは「知人」の数は、およそ150人であるとされている(これは「ダンバー数」と呼ばれる)。
実際にこの数は、人類の歴史を通じて一貫して現れている。狩猟採集民の社会規模や、軍隊における一部隊の規模、多くの企業内部門の規模、クリスマスカードの送付先リスト内の人数、結婚式の招待者数といった具合だ。ダンバー数をはるかに超える集団は、あまりに複雑になるため、適切な処理を行うことができない。
フェイスブックにページを開設し、インスタグラムのアカウントを持っている子どもがいたとしよう。その子はスナップチャットやワッツアップ、ツイッターといったサービスにも登録している。そこにさらに、携帯電話や電子メール、インスタントメッセージの連絡先が加わる。オンライン上でアクティブに行動し、SNSにも興味のある子どもは、こうした交流の相手が数千人にも達する可能性がある。
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