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薬物乱用防止について 3

54名無しさんは神戸学院大:2014/09/12(金) 19:50:38 ID:slRh/NQA0
「興味本位 絶対だめ」 危険ドラッグ 依存症の苦しみ語る
(東京新聞) 2014年9月11日(木)08:10

 覚せい剤や大麻と同様に、幻覚や興奮などの作用を起こす成分を含む危険ドラッグ。吸引した運転手が車を暴走させる事故が全国で相次ぐ中、県内でも依存から抜け出そうと、もがき続ける人たちがいる。県や県警も対策に乗り出している。
 十代後半から大麻やLSDなどの違法薬物に浸っていた県内在住で三十代の小原孝治(仮名)さん。四年前、興味本位で危険ハーブを吸った。「効果がいいし、簡単に手に入り捕まる恐れもない」
 吸う頻度は次第に増え、一年もすると、営業の外回りで運転する車中でも吸うようになり、車中で気を失うこともあった。帰宅後は吸いながら夜通し自慰にふけった。
 食欲が落ち、体重は二十キロ落ちた。ゴキブリが足をはい上がる幻覚が起きた。指紋がうじ虫に見え、安全ピンで取ろうとした。
 仕事がこなせなくなり、二〇一二年に退職した。精神科病院に入院したが、薬物を持ち込んだのがばれて追い出された。帰り道、行きつけの店で買った危険ハーブを吸いながら車を運転し、気を失って電柱に衝突。軽傷で済んだが、車の前部が大破した。
 翌日、薬物依存症からの脱却を目指す当事者同士の自助グループに入った。互いの経験や試行錯誤を話し合う。現在、薬物を最後に使ってから九カ月。「今も使いたい気持ちはあるが、薬より自助グループの仲間と遊んだ方がいいと思えるようになってきた」
 小原さんは「体験した薬物の中で危険ドラッグが一番、依存度が強かった。下手をすると死んでしまうし、重大な事故も起こしかねない。興味本位でやるのは絶対にやめた方がいい」と、自らに言い聞かせるように話す。
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 「使うたびに後悔する」。危険ドラッグを一カ月前に使ったという県内在住で三十代の木下大助さん(仮名)がうつむいた。同じ自助グループで、もがいている一人だ。
 中学時代からシンナーや覚せい剤を使っていた。十九歳で薬物依存の治療で入院。一度はやめたが、二十代後半に友人の勧めで危険ドラッグを知り、インターネットで購入して吸った。
 体への害がより強い成分が混じった薬物が流通するようになると、友人たちは一斉に手を引いたが、木下さんはやめられなかった。やがて、「一族郎党を殺せ」「山から飛び降りろ」と幻聴が聞こえ、人から責められる被害妄想に襲われた。
 精神科病院を退院後でさえ、「あの時の薬は」と求めた。昨秋、両親にばれて再入院し、三カ月の治療プログラムを受けても退院当日に使った。
 「やめたい」と思っても抜け出せない薬物依存の怖さだ。
 自助グループに入って約一年。最近、エアガンの収集に凝っている。「何かに没頭していると薬を忘れられる」。今月から工場で働き始めた。「薬を使わない期間を延ばし、少しずつ体を慣らして、また営業職に戻りたい」と望んでいる。 (伊藤弘喜)


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