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薬物乱用防止について 3

14名無しさんは神戸学院大:2019/02/02(土) 14:20:57 ID:vylX23WU0
>>8
大麻増加 目立つ若者 知人からの購入多く【大分県】
大分合同新聞社 2019/02/02 07:35

© 大分合同新聞

 県警は2018年の薬物事件の摘発状況をまとめた。逮捕、書類送検したのは90人で17年より5人少なかったものの、このうち大麻が絡む事件は18人で前年を6人上回った。20、30代の所持が目立ち「軽い気持ちで使用しているのではないか。若者の間でまん延している恐れがある」と警戒を強める。
 県警組織犯罪対策課によると、大麻の摘発者は過去5年間で16年(24人)に次ぎ、2番目に多かった。年代別でみると30代が9人、20代が7人。残りは40代と10代。知人から購入するケースが多かった。
 6月には、日田消防署の消防副士長(20代)=懲戒免職=を大麻取締法違反(所持)の疑いで書類送検。日田署は0・07グラムの乾燥大麻を押収した。友人から分けてもらい、「これぐらいなら大丈夫」と思い込んでいたという。
 一方で危険ドラッグなど指定薬物の摘発は記録がある15年以降、同年の7人を最多に減少傾向。18年はゼロだった。同課は「危険ドラッグの規制が強化され、大麻にシフトしている可能性がある」と分析する。
 覚せい剤の摘発は71人(17年比8人減)で、約7割に当たる48人が再犯者だった。年代別では40代が29人、30代が15人、50代が13人―と続く。暴力団関係者は22人。押収量6・9グラムで17年より14・3グラム少なかった。
 県警は「税関など関係機関と連携して、国内への違法薬物の流入を防ぎたい。インターネット上の取引に目を光らせ、取り締まりに力を入れる」と話している。


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