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過労死「疲れ具合」の見直しを
激務がもたらす悲しい結末「過労死」
2016年10月24日10:30ケータイ家庭の医学
疲れがたまっているとかえって自分の疲労に気づけない(ケータイ家庭の医学SP)
まず自分の「疲れ具合」を見直そう
過労死という言葉は、海外でも日本の発音そのままに「カローシ」と表現されています。日本発の、非常に日本らしい現象ということでしょう。今、日本の社会では、景気低迷や所得格差拡大などの影響もあり、過酷・過剰な労働を強いられている人が増えています。過労死を防ぐために、どのようなことを知っておくべきでしょう。
◆過労死の主な原因は、働き過ぎによる疲労やストレスの蓄積が招いた脳血管障害、心臓疾患です。厚労省のデータでは、平成27年度、脳・心臓疾患による死亡のうち、過労死と認定されたケースが96件。26年度は121件、25年度は133件でした。
◆脳・心臓疾患発症前の1か月間に100時間、あるいは発症2〜6か月前に月平均80時間以上の時間外労働が行われた場合、発症と業務の関連性が強いとされ、過労死認定の目安になっています。この目安をざっくりとらえて「月80時間の残業が“過労死ライン”」と言う人も。法定労働時間は1日8時間(休憩時間を除く)×5日の週40時間ですから、これを超えた労働を時間外労働とカウントします。もちろん休日出勤も含みます。
◆また、発症前の半年間、月平均の時間外労働が45時間を超えて長くなるほど、発症と業務の関連性が強まるそうです。平成27年度、脳・心臓疾患による過労死のうち、月平均の時間外労働が45〜60時間だったケースは1件、60〜80時間が4件、80〜100時間がもっとも多い49件、次に多かったのは100〜120時間の24件でした。
◆過労死を防ぐためには、どのような前兆があるのか知っておき、早めに危険を察知して自ら対処することが重要です。まず、自分の「疲れ具合」を見直してみましょう。朝起きたときに疲れが取れていない、土日に休めても疲れが取れない、いつもだるい、昼間でも眠くなることが多い、集中力や効率が落ちている気がする、などに思い当たったら、過労の可能性があります。
◆さらに、働き過ぎで体力や免疫力が落ちてくると、頭痛や肩こりがとれない、のどの腫れ・痛み、関節痛、首のリンパの腫れ、口内炎や口唇ヘルペスを繰り返す、ドライアイ、月経不順や月経痛がひどくなる、食欲のムラや消化器の不調、といった症状が現れます。
▽▼▽厚労省「労働者の疲労蓄積度診断チェックリスト」 など▽▼▽
(監修:横浜労災病院 勤労者メンタルヘルスセンター長 山本晴義)
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