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【ジャンルは】注目のニュース 2巡目【何でもあり】

28名無しさんは神戸学院大:2016/10/11(火) 02:35:00 ID:8j7raEi60
ブラック企業はエグい…見極めるための指標とは?
(nanapi)2016年10月08日 土曜10:00

■ 労働基準法に違反する事例
ブラック企業に多い問題点が、残業時間に関する労働法の違反です。残業が月150時間や200時間を超えているなど、明らかな違法行為を常習化している企業は危険。もっと悪質になれば"残業させても残業代を支払わない"というパターン。働かせるけど金は払わない、もはや法律違反を超えて人間性を疑ってしまいます。そのほかにも様々なケースのブラック企業があり、労働基準監督署への相談も増えている現状とのこと。なかでも、よくある事例として次のような相談が多いようです。
・ 面接時に聞いていた労働条件と実際の賃金や労働時間などが違う
・ 勝手にタイムカードを修正されたり書き換えられたりする
・ 休憩時間と業務の区切りが曖昧で職場の雰囲気が休憩しにくい
・ 特別な事情がない限り有給休暇を消化させてくれない
・ 退職を申し出ているにも関わらず返答を先延ばしにされ働かされる
・ 縦社会という理由で業務以外の雑務を強要され、勤務時間外の場合もある
・ 毎日のように長時間の残業があり、月平均の勤務時間が80時間を超える
など、労働時間に関するトラブルが多いですが、ブラック企業を見抜くためには労働基準法の基礎的な知識も備えていたほうが良いでしょう。たとえば、「残業は何時間までが上限か?」「残業代の正しい計算方法は?」くらいの基礎知識は知っておきたいところ。もし労働法を違反しているようなら"ブラック"確定です。

◎ <残業時間の上限>
労働基準法では1日8時間、週40時間を超える労働はNGです。1日8時間の労働なら1週間の勤務日数は合計5日の計算ですよね。しかし、労働基準監督署に「サブロク協定(労働基準法36条)」を申請している会社は、1ヶ月45時間、1年の合計で360時間までの時間外労働(残業)が上限として認められます。いずれにしても残業が発生する会社は就業規則を定める必要があるため、残業時間が多いなと感じたら勤務先の就業規則を確認し、残業時間の範囲が労働基準法に違反していないかチェックしましょう。

◎ <残業代の計算方法>
給料形態が時給制と月給制では、残業代(時間外手当)の計算方法が異なります。1日8時間の勤務を超えた場合の残業代は次のように計算するので覚えておくと便利です。
【給料が時給制】
・1日8時間を超える通常の残業・・・時給の25%増しで計算
・22:00〜AM5:00に残業した場合・・・時給の50%増しで計算
・休日に労働した場合の賃金・・・時給の35%増しで計算
つまり、休日出勤の時給は労働時間の全てが残業と同じ扱いになるイメージです。
【給料が月給制】
・まずは各種手当金を省き、1時間あたりの時給を算出します。
・その時給を目安にして、時給制の割増金額と同じ要領で計算します。
・休日出勤も同じように時給制の割増金額を目安に計算します。
例)時給900円の場合
・1日8時間を超える通常の残業代・・・1時間あたり1,125円を加算
・22:00〜AM5:00に残業した場合の残業代・・・1時間あたり1,350円を加算
・休日に労働した場合の賃金・・・1時間あたり1,215円の時給計算

◎ <そのほかにも覚えておくと便利な労働基準法>
●有給休暇の計算方法や給料計算
●サブロク協定や労使協定について
●ハラスメントの範囲や対処法
●退職の手続きに関する取り決め・ルール
●離職する際の失業保険に関すること
●不当解雇や休業補償に関すること
●懲戒処分や解雇に該当する禁止事項
●育休・産休・介護休暇など各種休暇に関する就業規則
●健康診断と労災に関すること
●みなし残業と通常の残業の違い
勤務先がブラック企業の可能性が高いと感じたら、労働基準法を参考にして現状の労働環境を比較すると不当であるか正常であるか確かめることができます。




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