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【ジャンルは】注目のニュース 2巡目【何でもあり】

239名無しさんは神戸学院大:2018/09/18(火) 13:01:19 ID:B0XghFJE0
電車のつり革のナゾ、丸と三角の違いには地域性もあった!
ダイヤモンドオンライン 枝久保達也 2018/09/17 06:00

▼海外ではつかまり棒が一般的!なぜ日本はつり革文化なのか?
 ちなみに海外に目を向けると、ニューヨーク地下鉄では1960年代後半、つり革の発祥の地であるロンドン地下鉄でも1980年代後半につり革は姿を消し、手すり(つかまり棒・スタンションポール)が主流になっていったそうだ。
 日本と同様につり革がずらりと並んでいるのは韓国や台湾の一部の路線くらいで、多くの国ではつり革が設置されていても一部だったり、数が少なかったりと、主役は手すりに移行している。その理由のひとつには、つり革の破損や盗難対策があるが、もうひとつは混雑率の違いによるニーズの差も大きい。
 つり革は背の高い人の頭にぶつかりやすく、設置個所を増やせばそれだけ車内の邪魔にもなる。また、つり革の長さも悩ましい問題だ。つり革を高くすると、背の低い人が届かなくなるし、ベルトを長くしてつり革を低くすると、今度は揺られて身体を固定しにくくなる。1人ひとつのつり革が必要なほど混雑するのでなければ、背が高い人でも低い人でも、必要な人がつかみやすい手すりの方が合理的なのは間違いない。
 日本でも「脱つり革」の試みがなかったわけではない。1992年にJR東日本は、次期通勤車両の試作車として901系電車を3編成製造したが、そのうち1編成はつり革を廃止して手すりを増設した仕様としたのである。ちなみに残り2編成は、従来の車両で使われていた丸形ではなく、新しい三角形のつり革を設置した。
 試作車は京浜東北線で実際に使用して、従来の丸形のつり革と新しい三角形のつり革、そして手すりのどれが使いやすいか検証したところ、乗客は新しい三角形のつり革を選び、つり革全廃は実現しなかった。以降、JR東日本の新型車両は全て三角形のつり革を採用。それが他社に波及して現在に至る。
 東京圏の鉄道がつり革の位置づけを変える日がくるとしたら、それは混雑問題が一定の解決を見た時のことだろう。つり革ひとつをとっても、地域ごとの鉄道のあり方の違いが見えてくるのである。
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