レス数が1スレッドの最大レス数(300件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
【ジャンルは】注目のニュース 2巡目【何でもあり】
-
ネット上のウソ・いじめ、AIで対策は進むか
(ニュースイッチ)2018年1月14日06:00
▼真偽・深刻さ、どう見分ける?
ネット上でのいじめやハラスメントも深刻化している。SNSはいじめの道具にも、相談窓口にもなる。文部科学省はSNSを活用した相談体制の構築するために17年度補正予算に2億円を計上した。
神奈川県座間市で起きた殺人事件を受け、自殺願望やいじめなどの悩みを広く受け止めるのが狙いだ。SNS相談は電話や対面に比べて心理的なハードルが低く、気軽に相談できる窓口になるかもしれない。
LINEは長野県や情報法制研究所(東京都文京区)などと、いじめ相談の実証実験をしてきた。この実験では10人のカウンセラーが390人の相談に乗った。京都大学の杉原保史教授(臨床心理士)は「テキストメッセージだけでも、子どもに寄り添うことはできた」と評価する。
課題は相談内容の真偽や深刻さを判断しにくい点だ。AI技術を研究する鳥海不二夫東京大学准教授は「『死にたい』『もう死ぬ』といったメッセージだけでは解析し難い」と説明する。
とはいえ、LINE相談から電話相談への切り替えも難しい。SNSなら誰にも聞かれずに匿名のまま相談できるが、電話だと家族に相談内容を聞かれるリスクがあるためだ。
そこでカウンセラーとの相談の前に、自動応答AIの大雑把な対話で状況を整理する用途を検討する。鳥海准教授は「背景情報を一覧して状況を把握してから相談できるよう支援したい」とする。自動応答AIは民間のコールセンターやECサイトなどの顧客対応に導入が進んでいる。
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板