レス数が1スレッドの最大レス数(300件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
【ジャンルは】注目のニュース 2巡目【何でもあり】
-
名門女子高生「痴漢冤罪詐欺」グループ、中年男を狙う巧妙な手口
2017.5.30 竹井善昭:ソーシャルビジネス・プランナー&CSRコンサルタント/株式会社ソーシャルプランニング代表
▼誰もが巻き込まれる危険性
「痴漢冤罪」
ところで、性犯罪と言えば痴漢もれっきとした性犯罪だが、ご存じのように、最近では電車の中で痴漢を疑われた男性が線路を走って逃げる事件が相次いでいる。5月15日には、痴漢を疑われた男性が線路に降りて逃走しようとして、やってきた電車に跳ねられて死亡した。5月12日には、JR上野駅で痴漢を疑われた男性が線路を走って逃走。その後ビルから転落死したが、自殺だと見られている。
痴漢を疑われたが冤罪を主張して(身の潔白を主張して)自殺した例は、これが初めてではない。2009年12月に、大学職員の男性(当時25歳)がJR駅構内で女性とトラブルになり、警官がかけつける騒ぎとなったが、単なるケンカの取り調べだと思って警察署に同行したら、痴漢容疑で取り調べを受けた。そして取り調べの翌日、この男性は地下鉄駅のホームから飛び込み自殺をした。実は、この痴漢容疑は「人違い」だったことが判明していたのだが、この男性は疑いが晴れたことを知らず、容疑をかけられたことに絶望して自殺したとみられている。2012年にはJR西日本の役員男性が、女子高生に痴漢行為をした疑いで逮捕。しかし、役員男性は冤罪を主張し、釈放された直後に首つり自殺している。
痴漢は女性にとっては身近な(被害に遭いやすい)犯罪だが、男性にとっては痴漢冤罪もまた身近なものだ。痴漢をする男性はごく一部の人間にすぎないが、痴漢冤罪は男性の「誰も」が巻き込まれる危険性がある。実際、僕の知人も痴漢冤罪事件に巻き込まれたことがある。もうずいぶん昔の話になるが、ある日の夕方、僕は自分のオフィスで企画書を書いていた。携帯電話が鳴ったので出てみると、警察からだった。知人男性が電車で痴漢行為をして捕まったという。派出所で拘留しているが、罪を認めているから釈放する。ついては、身元引受人が必要なので犯人を引き取りに来い、という連絡だった。
正直、面倒くさかったが、たぶん彼の知人・友人の中で、僕が一番、口が堅いと思って連絡してきたのだろう(一番、暇だと思われたのかもしれないが)。そんな彼の「信頼感」に応えることも、知人としての務めだと思って行くことにした。派出所まで出向いて彼の身柄を受け取ったのだが、釈放されて2人でメシを食いながら、彼は「実はオレはやってない」と主張する。「完全な冤罪だ」と言うのだが、無罪を主張するとそのまま警察に何日間も(下手すれば何ヵ月も)拘留されてしまう。彼も仕事があるし、長期間拘留されたら、奥さんにも痴漢容疑で逮捕されたことがバレてしまう。しかし、罪を認めてしまえばすぐに釈放されるし、初犯でそれほど悪質ではない場合は(女性からすればすべての痴漢行為は悪質だろうが、ここでは刑事司法的にという意味)罰金刑で済む場合が多いようだ。
|
|
|
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板