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【ジャンルは】注目のニュース 2巡目【何でもあり】
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薬物事件報道はなぜ「ダメ。ゼッタイ」だけではダメなのか
プレスラボ2017.4.28
▼依存患者を孤立させてしまう懸念
コメンテーターの偏見、やめて
松本さんが繰り返し訴えるのは、薬物を使った人をバッシングし孤立させることこそ、依存症患者が再度薬物を使う可能性を高めてしまうということだ。「アディクション(依存)の反対はコネクション(つながり)」と松本さんは言う。
薬物に関する専門知識を持たないコメンテーターの一言が、偏見や誤解を助長することもある。昨年、元俳優の高知東生さんが覚せい剤取締法と麻薬取締法違反容疑で逮捕された際、ワイドショーではあるコメンテーターが、高知さんが逮捕時に「ありがとうございます」と言ったことを批判した。
「『ありがとうございます』なんて軽い言葉だ、ふざけるなと。でも薬物依存を治療する側からすると、これは重い言葉なんです。薬物をやっと止められるという気持ち、悩み苦しんでいたことの表れです。コメンテーターの方には専門的な知識がないから発言を責めることはできないけれど、こういう発言があったときに、専門家がその場で『それは違うんです。これは重い言葉なんです』と言うことができれば、依存症への理解度はかなり変わります」(松本さん)
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