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ストーカーは3段階…会話は保存、危険なら避難
(読売新聞)2013年10月13日(日)16:58
東京都三鷹市で刺殺された高校3年の女子生徒(18)は、元交際相手の男から、自宅近くで待ち伏せをされるなどのストーカー行為を受けていた。
被害から身を守るためには、どうすればいいのか。ストーカー被害者の支援に取り組んできた関係者は、警察に相談するとともに、弁護士や専門家に依頼して、嫌がらせをやめるよう加害者に伝えることが有効と指摘する。加害者から身を隠すなどの自衛策も重要という。
ストーカーの被害者を支援しているNPO法人「ヒューマニティ」の小早川明子理事長は、相手の言動をもとに被害者が置かれている状況を3段階で分類する。
危険度が比較的低いのは、別れ話の後、相手が「やり直してほしい」などと渋るような場合。被害者は「好きではないので別れてほしい」「連絡するのは控えて」と、自分の言葉で正直に伝えることが大切だという。
その際も、喫茶店など周囲に人がいる場所で会うのが適切で、気持ちを伝えた後は、相手と会わないようにする。相手が逆上する可能性があるため、電話やメールの着信拒否など一方的な対応は避けるべきだとする。
次に危険なのは、相手が「責任を取れ」「誠意を見せろ」などと要求してきた段階。「会えないなら死ぬ」と言うケースも該当する。
こうなると、2人で会っても、メールや電話でやり取りしても、冷静な話し合いはできないという。相手からさらに要求を突きつけられ、事態の悪化を招く恐れもある。
対処としては、警察にストーカー規制法による警告を出すよう求めたうえ、弁護士やストーカー問題の専門家に相手との間に入ってもらい、嫌がらせをやめるよう求める。
最も危険なのは、相手が「殺す」などと脅すような言葉を伝えてきた時。〈1〉不快な写真をばらまく〈2〉待ち伏せや暴力を振るう〈3〉友人を脅す――といった行動も要注意だ。このため、知人宅やホテルなどに避難して相手に居場所を知られないようにする。警察に被害届を出して相手の摘発を求める必要もある。
警察庁によると、警察への相談時には、相手のストーカー行為の「証拠」があると有効だ。同庁は、相手から届いたメールの保存や電話での会話をメモに残すことを勧める。警察が緊急に対応すべきかどうかの判断材料となるほか、スムーズな警告や捜査に結びつくという。
被害者は、警察に防犯カメラや自宅備え付けの緊急通報装置の貸し出しを求めることもできる。この装置はボタンを押すだけで警察に異常を知らせる。110番緊急通報登録システムに電話番号を登録すれば、通報時に名前や住所を伝える余裕がなくても、警察は被害者からの通報とわかる。
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